相変わらず、ジストニア解消のためのリハビリ!?中・・・今日は卓球のラケットを持ち、発症以来うまく出来なかったフォアハンドに挑戦・・・すると、ピアノ演奏における注意点と同じ箇所に気をつけると、楽にラケットを降ることが出来て嬉しかった!!!
私の場合、結局は「手首」がポイントのよう
数日前から同じようなツイートを重複してしまいますが・・・でも大事な記念に残しておきたく。
ジストニアの症状でラケットがうまく振れない、結局は「使うべき体の場所(筋肉)を使えていない」ことで、他の場所では対処できず、違和感を発症し、動作がうまく出来ない、そんな原因のように思います
ジストニア解消の方法が、違和感を感じる患部を直接治そうとするのではなく、その周辺で、サボっている体の部分はないだろうか!?事実に沿ってよくよく見定めることで、使うべき部分を使い、そして違和感が無くなれば!!!・・・
多くの人々の症状改善のヒントとなれればと願い、ツイートします
体の使うべき部分を見定める・・・
冷静沈着な行為と考察・・・
成功させるのは簡単ではないかも・・・
でも、やってみる価値、大いにあり!?
手首を適宜使えることで、2指が硬直しないことを確認・認識してゆくことがリハビリ