さて、ここで勉強(笑)
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年7月12日 - 12:17
はかどるかしら? pic.twitter.com/w5BHsRirHt
ギロック作曲《叙情小曲集21番「夜想曲」》「ブラームスの霊感に触発されて」と作者自身が述べているよう、ドイツ・クラシック音楽の伝統的表現である「繋留音」が、テヌートの指示を伴って出てきている!!繋留音の理想的な表現法を作者自身が記載 pic.twitter.com/p4QD7lEyu1
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年7月12日 - 13:26
・・・先程あらためて気付いたのですが、全音版ギロック《叙情小曲集》には、作者自身のそれぞれの曲に関するコメントが掲載されていたのですね!!
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年7月12日 - 13:29
これは価値が高い・・・
作者ではない人の解説と作者自身との相違を目の当たりに面白くもあり(爆 pic.twitter.com/xzv0t85PFi
音型のもたらす効果・意味について考えさせられるフレーズ。
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年7月12日 - 13:43
右手は、上り下る旋律。左手は基本的に下降してゆく旋律・・・両者の性格の違いが表現できたら、よい?
ギロック《叙情小曲集6番、間奏曲》 pic.twitter.com/xjTi9j916B
・・・今日のクラシック音楽業界においては、セレブリティの力が、音楽そのものの持つ力以上に席巻している、そんな言葉を思い付いてしまった・・・(今日に限らず?)
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年7月12日 - 14:07
セレブリティの力も結構だけれども、音楽そのものの持つ力が、もっと素直に発揮され認められるような風潮になってほしい・・・空想
世田谷区三軒茶屋キャロットタワー展望台での勉強は、高所だからといって弊害はなく!?無事に出来ました・・・
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年7月12日 - 14:10
途中からBGMが二つ混じって聞こえるのはどうかと思いましたが・・・勉強に集中するとそれは聞こえず(苦笑)
気になり始めたら、逃げるべし!!