右手の旋律「Re, Mi, Do」に続いて、つい「Re~~」と歌っていたのですが、よく見ると、その小節頭の音は四分音符には・・・なっておらず!!「Resi♭lasol...」という十六分音符の下降旋律であったことが判明・・・
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年6月19日 - 15:52
正し… twitter.com/i/web/status/8…
先の譜例ツイートはドビュッシー《グラドス・アド・パルナスム博士》でした。
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年6月19日 - 15:59
「沢山練習して上手にならなきゃ!!
でも、でも・・・はらほろひれはれ・・・」
と、意志が崩れ落ちるかのような・・・可愛い音楽に思えています(笑)
(この曲は芸術の山へ登るための練習の道を現しているとか!?)
このメロディーを階名にすると「Sol~lasi, Sol~lasi, Sol, Si♭~Do♯~Re~(もう一度確保)」その後は「Sol~(Do), Sol~(Do), Sol~Do~Sol~Do~」と歌うべき!?と、初めて考えま… twitter.com/i/web/status/8…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年6月19日 - 16:10
つい、
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年6月19日 - 16:14
「Sol~Do~Sol~Do~」
と歌いたくなってしまうのですが、気を付けるべしは「Sol~~」は二分音符。
なので、正確に歌うと
「Sol~~Sol~~」
というのが正しいことに!?なります。
単なる「ソドソドソドソド」… twitter.com/i/web/status/8…
「Sol~(Do)~, Sol~(Do)~」
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年6月19日 - 16:25
と、
「Sol~Do~Sol~Do~」
を、
弾き分けてみました(笑)
・・・違い、いかがでしょうか・・・
(片手で録画しながら弾きにくく・・・微妙なミスタッチ御免なさい・・・) pic.twitter.com/Njev5e29zK