聞いている側にとって
— イチロー名言集 (@itiromeigen) 2018年10月10日 - 09:34
ちょっと聞き苦しいことをいいだしたら
それは本音ですよ
そしてさらにそれを超えれば
ほんとの評価になります
…超えたい…!!!
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年10月10日 - 10:07
ここ数年、コンビニや居酒屋など随分と外国人の店員さんを見るようになった気がする。
— 松岡あさひ (@asahimatsuoka) 2018年10月9日 - 19:13
日本人の先輩店員に教わりながら、楽しげに働いている彼らを見ると、外国人排斥とか嫌韓嫌中の流れとか、一刻も早く消え去ってほしいと思う。
人は他者と触れ… twitter.com/i/web/status/1…
自分にないものを持っている他人を羨む人は自分を見ていない。実は他人がその人のいいところを見つけて羨んでいるかもしれない。他人を羨まず自分を見るようになるにはそのいいところを指摘してくれる良い先輩や、友を持つことである。
— 志茂田景樹 (@kagekineko) 2018年10月10日 - 09:38
学生時代は先生に「ソロが上達するから室内楽を勉強しなさい!」と言われました。でも今は、大切な仲間との室内楽の時間を大事にしたいからこそ、ソロの勉強を続けて演奏スキルを向上出来るように心がけています。 pic.twitter.com/qxo4Si0b15
— 青柳晋 (@susumuaoyagi) 2018年10月9日 - 21:28
@pianistGS おはようございます。いよいよ、10/12 19:00 ヤマハホールリサイタル大盛会をお祈り申し上げます🎊🎊勿論、お伺いします(^_-)-☆J.S.バッハ&ドビュッシーのプログラムの世界は、どんなでしょう☺BC… twitter.com/i/web/status/1…
— Koko (@5487eukl) 2018年10月10日 - 09:58
ひとりの人間ができることは、かぎられています
— イチロー名言集 (@itiromeigen) 2018年10月10日 - 14:34
私自身を窮境の中に
— Beethoven (@beethovenven) 2018年10月10日 - 10:42
支えてくれたのは道義心であり、
自殺によって生命を絶たなかったのは、
私の芸術ばかりではなく、
この道義心のおかげでもある。
すべての人間らしいあやまちを 清い人間性がつぐなう。
— ゲーテ名言集 (@Goethe_ja) 2018年10月10日 - 14:01
僕はいつも一生懸命プレーしていますが、今日はよい結果が出なかった。でも、だからといって後悔もしていないし、恥ずかしいとも思っていません。なぜなら、できる限りの努力をしたからです
— イチロー 名言集 (@ichirosbot) 2018年10月10日 - 12:07
苦難の時に動揺しないこと。これが真に賞賛すべき卓越した人物の証拠である。
— Beethoven (@beethovenven) 2018年10月10日 - 14:42
多くの人々に幸せや喜びを与えること以上に、崇高で素晴らしいものはない。
— Beethoven (@beethovenven) 2018年10月10日 - 13:42
【公演間近!】「 瀬川玄ピアノ・リサイタル」 10月12日 (金) @ ヤマハホール ow.ly/amCX50jiZr2 pic.twitter.com/2iGu3m65e9
— カンフェティ クラシック・オペラ (@confetti_clsc) 2018年10月5日 - 11:00
【好評発売中!】松本市音楽文化ホール 2つのピアノを聴き比べ エル=バシャ ピアノリサイタル | 松本市音楽文化ホール(ザ・ハーモニーホール) 2018年12月9日 (日) ベーゼンドルファー Model290 インペリアルとスタ… twitter.com/i/web/status/1…
— カンフェティ クラシック・オペラ (@confetti_clsc) 2018年10月1日 - 11:45
2つのピアノ聴き比べ、やるんですね!!(笑)ベーゼンドルファーとスタインウェイとのこと。
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年10月10日 - 15:08
私は明後日(笑)ヤマハとベーゼンドルファーで。
今日は午前、いつものクラシック音楽道場にて、明後日10月12日のリサイタルの公開リハーサルGPをさせていただきました。いつも応援くださる皆様、久しぶりにいらして下さった方々、聴き届けて下さり、本当に本当にありがとうございました!!… twitter.com/i/web/status/1…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年10月10日 - 23:11
リサイタルに向けて、タフにならないと!!…と、夜も練習していました。ドビュッシー《練習曲集》を、拍感に気を付けながら、もう一周…しました…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年10月10日 - 23:14
すりゃいいってもんじゃないけど、でも、意味あれば、やる価値あり…?♪そして
今は今更ながら、バッハの楽曲解析で足りなかった所の補充を。
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年10月10日 - 23:18
和声解析・不協和音解析、これら演奏する前の「下ごしらえ」と私は以前から考えております。それは、音楽にとって最も大事と言われる「霊感」の発する所を顕にする研究…下拵えしたそ… twitter.com/i/web/status/1…
今思ったのです!
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年10月10日 - 23:21
楽曲解析を丁寧にすることで、下拵(ごしら)えが出来る。音楽の霊感の起こる所のはず。しかし、解析しただけでは霊感は来ない…だって下拵えだけでは未完成…そう、次の段階は、火にかけること。火とはすなわち、奏者の心意気・気持ち・魂の燃焼…これ無くして音楽の霊感は無し!?
今日のリハーサルでも時々そうだったのですが、私の場合、演奏に気持ちが入り過ぎるとき、意図せず無様なミスが起こってしまう…それすなわち、気持ちの火が強火過ぎて火傷したり焦げちゃったということ!?=それは失敗です(笑)
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年10月10日 - 23:24
なるべく失敗しないように、しなければ、です(学)
音楽を演奏する際の奏者の気持ち・心意気というものが、音楽の霊感を発するにあたって不可欠な「火」であることが、分かったのかもしれない気がしたのでした♪
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年10月10日 - 23:25
音楽の魅力、霊感がくるための奏者の心意気・気持ち、だけど、強すぎて火傷したり焦げたりしないよう、火力には、程良い注意も必要、ということでしょうか!(笑)
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2018年10月10日 - 23:29
時には、キャンプファイヤーみたいな巨大な炎で音楽の霊感を迎えるもよし!?しかし、大火事に注意!?(笑)消防は…誰!?(笑)
【好評発売中!】「 瀬川玄ピアノ・リサイタル 」ビュッシー没後100年、J.S.バッハ生誕333年を記念してのピアノ独奏演奏会。2台のピアノの音色を聴き比べできる贅沢な時間をどうぞ♪チケットはこちらで発売中!⇒… twitter.com/i/web/status/1…
— カンフェティ クラシック・オペラ (@confetti_clsc) 2018年9月28日 - 13:56