★2014年3月28日 24時20分 「春の重低音フェス2014 愛と哀しみのコントラバス大集合」オーケストラの屋台骨を支えるコントラバス奏者大集合!もっと注目されたい、持ち運びがツラい(他)本音を大暴露! bit.ly/tmrclb #tamoriclub
今朝のオンエアでTBSのはなまるマーケットは閉店しました。訳あって先程そのオンエアを観たんですが感動しました。岡江さん、やっくん、出演者&スタッフのみなさん、お疲れ様でした。2004年から四年間はなまるメンバーとして一緒にやれたこと素敵な思い出です?
ありがとうございました?
『はなまるマーケット』様。17年半もの間、たくさんの情報と笑顔と愛をありがとうございました。
2004年からの4年間、私も共に歩ませていただき感謝しております。
岡江さん、薬丸さん、出演者の皆様、スタッフの皆様、関わったすべての皆様に、明日からはなまるな道が広がりますように。
J.S.バッハの音楽は・・・本当に、真に、魂の会話だ・・・《パルティータ6番》の《Toccata》を、バッハ自身も使っていた楽器「チェンバロ」で練習していて、強く、強く!感じました。音を操り作曲する音楽の天才が綴る魂の痛切なまでの憂いは、間違いなく不協和音の扱いから来るものです
数百年にわたって伝え継がれてきたクラシック音楽の奥義が眼前にひろがり、今を生きる人間の心を震わす・・・時代を越えて、限りなく普遍的な位相に近い音楽の力を、確かに感じる・・・
「事実」に、耳を傾ける。それは、整った和音なのか、不協和音なのか・・・ それを感知した時、心はどう反応するのか!!!
何十年も音楽をやってきて、自分はいったい何を聴いてきたのか!? そう思うと愕然とする気持ちにもなりかねませんが・・・しかし落ち込んでいるのではなく、知り得た糧を手に、前へ進もう。一生をかけて。
「雑草という草はない」と、昭和天皇が言われたのだそう。天皇!? ひとつの国と、その国民を担う人間が、この言葉を口にした意味は、とてもとても重いように思われました。生き甲斐が、皆、あるはず。!
ありがたい機会が数度あり、美智子皇后陛下にお会いでき、その際、ご自分の生涯を「皇后」というとてつもない役目に捧げられた、その重さを思い・・・頭が下がりました。すさまじい人生・・・我々の苦労なんて大したことない!?と、なぜか勇気づけられる気がしました。心から敬意を表します。
天皇陛下にも一度だけ!声をかけていただいたのですが、タイミングが悪く・・・ロビーコンサートを聴いていた最中で、声がちゃんと出せず、陛下に「はぁ!?」と聞き直されてしまった・・・!あぁ!穴があったら入りたい!思い出したが吉日!?恥を忍んで記念につぶやきます・・・