新しい曲を練習し習得していく過程において・・・
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年2月9日 - 14:53
曲に慣れてだんだん覚えていくに従って、まだイマイチ手指はうまく動けていないのだけれど、頭では覚えてきていて、弾きながら口ずさんでしまう状態・・・
私自身はこの状態、あまり良いものではなく、今は感じてしまった・・・手で弾けなきゃ!!
曲の練習過程において、手指はまだうまく動けていないけど、口ずさむことは出来る状態は、演奏の完成に向けての五合目は達成した!?と考えるのはどうだろう・・・
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年2月9日 - 14:56
半分ばかり過ぎたかも。あと半分!?
しかし、このあと半分が、嶮しい道か!?あるいは曲によっては楽しい道か!?(笑)
名曲を自分が初めて練習し習得しようとする時、この練習の五合目状態は早く訪れるものかも!?
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年2月9日 - 15:00
だって名曲って、弾く前からすでに結構よく知ってしまっていたから!?
すると、知ってはいても、身体がまだ覚えておらず対応できない!これを脱するのは、ちょっとストレス多め!?名曲の難しい所以!?
来週のメンデルスゾーン本番にむけ、《無言歌「春の歌」》を練習中・・・
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年2月9日 - 15:02
思ったことを只今つぶやいたまでです(苦笑)
ぬぅ~~・・・なかなか辛い!?って、感じたところなのです(苦笑)
独自のユニークな解釈も試しているところ・・・ペダルの問題、です
メンデルスゾーン《無言歌「春の歌」》伴奏の装飾的和音について goo.gl/ezp8hr
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年2月9日 - 15:17
メンデルスゾーン《無言歌「春の歌」》2小節目と10小節目の微妙な違い goo.gl/SZJ1ua
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年2月9日 - 15:31
色々な作曲家の《作品49》 goo.gl/UdnWVl
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年2月9日 - 16:56
!?手から慣れてしまってはいけないということ!? twitter.com/Kodaly_bot/sta…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年2月9日 - 19:43
いいかえれば、神は探求の喜びと幸とを無尽蔵にしておいたのであり、そのためにわれわれはわれわれの仕事場において、いつもただ個々のものを描き出すことしかできず、普遍的なものをあらわすことはできないのである(もしそれができれば天地創造とおなじことになろう)。(『石さまざま』の序)
— A.Stifter_bot_JP (@AStifter_bot_JP) 2017年2月9日 - 16:46
毎時間、各レッスンはなによりもまず、生徒が苦労を感じるようにではなく、その実力のましてゆくのを感じ、そして次の時間が待たれるように構成されなければならない。
— Kodály Zoltán (@Kodaly_bot) 2017年2月9日 - 21:39
オーケストラは漂い,満たし,進行中の劇(アクシオン)は〔我々に〕無縁なものとして孤立することなく,我々も単なる証人には留まらない.
— ステファヌ・マラルメ (@divagations_) 2017年2月9日 - 20:09
!?!? twitter.com/ArtaudbotJP/st…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年2月9日 - 22:45
・・・あららら・・・ twitter.com/GeorgeByron_bo…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年2月9日 - 22:45
晩餐に出かけたり、野心を宿したりする生活者としての「人間」には、もう何も残っていないのに、サント=ブーヴはまさにこの「人間」に、もうひとりの、天才のほうの本質を問いたずねようとするのです。むろん「人間」は、そんなものは何ひとつとどめていません。(サント=ブーヴに反論する)
— プルーストbot (@proustmemobot) 2017年2月9日 - 21:00
「居酒屋にも通わず、ビールを飲まないですって、健康に悪いですよ」(『剃髪式』)
— ボフミル・フラバルbot (@BHrabal_bot) 2017年2月9日 - 20:54
メンデルスゾーン《無言歌27番op.62-3》
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年2月9日 - 23:31
一般的に「葬送行進曲」という通称で知られている曲ですが・・・
「タタタタ~~~」
っていう音って・・・
正にベートーヴェンの「運命」ではなかったでしょうか!?
灯台下暗し、目から鱗… twitter.com/i/web/status/8…
先程夕方、メンデルスゾーン《無言歌「春の歌」》に、独自のユニークな解釈!?なぞと言ってしまったのですが、ユーチューブで見てみたら・・・その解釈、20世紀の名匠達、ギーゼキングやホロヴィッツがやっているものでした・・・
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年2月9日 - 23:35
何が独自の解釈とやら!?(苦笑)
井の中の蛙、何とかとか(苦笑
要するに、メンデルスゾーン《無言歌「春の歌」》、最初の2ページば、基本的には「ペダルを使わない」ということです!!
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年2月9日 - 23:38
これはなかなか勇気がいる・・・
しかし、作者は再現部になって初めてペダルの指示を書いている、すなわち、冒頭は本当に… twitter.com/i/web/status/8…