音楽家ピアニスト瀬川玄「ひたすら音楽」

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ベートーヴェン、ロマン・ロラン、吉田秀和

2016年02月03日 | 《29番op.106》ハンマークラ

・・・穴があったら入りたいような衝動も覚えるのですが・・・ベートーヴェン、ロマン・ロラン、吉田秀和という芸術の巨人たちの力、その恩恵に預かりたいという気持ちは、今も変わりないことを、呟きたく思いました。 pic.twitter.com/gMkybp1xde

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ベートーヴェン《op.106ハンマークラヴィア》第3楽章は「ロマン派音楽の先駆け」のように最近では思えてきました。強いていうなら「ロベルト・シューマン的」なまでに!?

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ロマン派音楽の先駆け!?ベートーヴェン《op.106》第3楽章、それは充実したロマン派音楽の作品群と比較してしまうと、多少不格好!?なのかもしれない・・・とはいえ、価値あるものだと思います。多少不格好でも、その魂は凄まじいものだから!!これこそロマン派の種と言いたくなる由縁

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