「繰返し練習」、「忘れる」 ～ 12月27日(火)のつぶやき

18:57 from Keitai Web
「繰返し練習」は、繰返しの内にあるわずかでもの成長を実感していれば、退屈することはない、のではないでしょうか。逆に言うと、成長なき繰返しは退屈・つまらない、ということになりましょうか!? 闇雲に繰返してもダメ、ということ!?
19:00 from Keitai Web
「退屈するのはダメだ、根性がなってない」なぞと叱られても、あまりに乱暴ではないでしょうか？もちろん！無心な繰返しにより培われる忍耐力というものもあり、大事でしょう。それにしても、無心な繰返しの内にも成長が伴うことが、有意義な繰返しとなるのではないでしょうか。
19:01 from Keitai Web
もしも成長の見込めない闇雲な繰返しならば、それは止めて、工夫を凝らして、有意義な繰返しとなるよう努めるのが、充実した人生を送るコツなのかもしれません。
19:02 from Keitai Web
「有意義な繰返し練習」、これっていいかも!?
19:16 from Keitai Web
ソフィストと真の哲学者の違いは紙一重、されどその一重のなんと大きいこと!!そしてちょっとでも気を抜くと本物から脱落する危険も少なからずある・・・その逆も然り!?いやはや、真実とは狭くて大きい!?いや、広くて小さい!?いやいや・・・
19:47 from Keitai Web
「忘れる」ということへの罪悪感と恐怖・・・これは人間には付き物(憑き物!?)の問題です・・・しかしこれをクラシック音楽の習慣における「暗譜の義務」の問題とゴッチャにしてはいけない、とも思う。・・・「暗譜」について、私は日々、迷い悩み考えています・・・
19:52 from Keitai Web
音楽演奏において「忘れる・忘れない」という問題は、音楽における大事な点ではないはず(もちろん、忘れないに越したことはありませんが！)。大事なことは、音楽すること。暗譜であろうと、楽譜を見て演奏しようと、どちらでもよいのではないでしょうか。
19:53 from Keitai Web
でももしかすると、今の自分には考えもつかないところで、これはどうでもよい問題ではないのかもしれない・・・まだ分からないのです・・・!!
by pianistGS on Twitter