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音楽家ピアニスト瀬川玄「ひたすら音楽」

♪クラシック音楽の伝統を受け継ぐ真の音楽芸術家を目指して活動しています♪ 「YouTubeクラシック音楽道場」も更新中♪

「言葉に出す練習方法」 ~ 5月25日(金)のつぶやき

2012年05月26日 | ◆一言◆
12:38 from Keitai Web [ 1 RT ]「言葉に出す」という練習方は、音楽においてのみならず、スポーツやダイエット!?、他の様々な分野において共通する有意義なやり方のようです。それは「意識を強める」という効果が得られるとのこと。12:42 from Keitai Web 逆に言うと、言葉になったものが、その人の考え・思っている「意識」の「表出」となっている、ともなるのかも。「口から出た真」!? 言葉には注意しないと!? 注意するとは、悪いことばかりでなく、良い言葉を口に出すよう心がけることでもありましょうか。12:48 from Keitai Web トレーニングやダイエットにおいて、鍛えたい・鍛えている部位や動きのことを声掛けしてあげると、トレーニング効果が高まるのだそうです。これは音楽においてもおおいに応用できそう。例えばp(ピアノ)や f(フォルテ)やdolceなどの表情記号を声に出して言ってみるとか。12:50 from Keitai Web 音楽に関する事象を、言葉にして人に伝える、これはまさに、オーケストラを前にする指揮者のリハーサルにおける仕事ではないでしょうか!?13:03 from Keitai Web [ 1 RT ]「音楽の事象を言葉にして出す」のは、指揮者やレッスン中の先生だけでなく、個々人の奏者が、自分の練習の際にも活用できることだと思います。最近の私は練習において言葉を出すことを懸命にやっていて、それを人にもすすめていますが、その効果のほどは!?by pianistGS on Twitter

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