音楽における和声の推移の「必然性」、歴史に名がしっかりと残っている大作曲家達の作品は、ここが尋常ではなく高い水準に達しているのでは!? と、ふと朝からなんだか考えてしまいました。おはようございます(おそようございます!?)
1 件 リツイートされました
音楽における和声の推移の必然性、これが高いものとは、ともすると教科書的・当たり前な和声として、馴れてくると詰まらないもの・物足りなく感じてしまうことがあるかも!?(特にモーツァルトなど!?) しかしこの当たり前に、最高の魅力があることに、人は気付くべきなのかも
「当たり前のこと」が「大事なこと」、人生においても全く同じことが言えたりするでしょう。今、当たり前のようにここに生きていることの、実はありがたさ!?(健康に生きていることのありがたさ!?) 音楽が当たり前のように美しく流れているなら、その良き美しさを存分に楽しみたい!?