私の右手の指は4.5本です、と、いまフと思いました。長年のいわゆるジストニア。昨年までも、がんばって5本に戻れるのでは!?と試していましたが、本番をしながらの独自の完治は出来ませんでした。しかし、今年になって、そこに悲壮感は無し。あぁ、無いのか、なら、なんとかしよう、という感じ。
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2019年1月6日 - 17:49
師匠に会って、十年以上ぶりに演奏を聴いていただき、得られたお誉めの言葉を大事に…一生大事に!!!、今年を始めたく思います。
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2019年1月6日 - 17:52
喪中は1月3日まで?だとしたら、思い切って今、明けましておめでとうございました!!!とご挨拶してもよろしいでしょうか!?(笑)
今年もよろしくお願いします♪
ジストニアを治す…独自に、十年以上の歳月を費やしながら、日々音楽生活を、実はしているようです。
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2019年1月6日 - 17:55
その完治を諦めることなく、しかしそれを最終目的とするストレスに邪魔されることなく、地道に、出来ることを少しづつ、確実に「出来る」感覚を大切にしながら、一歩一歩、堅実に踏み重ねてゆきたく
目的は、音楽!!!
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2019年1月6日 - 17:57
それが、ハッキリしているのだから♪♪♪
師匠が、後押ししてくれたはず。
着実に、勉強しながらの音楽人生を♪
年齢を重ねて、失うものがあることを、とある物語を通して勉強している今日この頃です。
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2019年1月6日 - 18:02
そこに、悲壮感は無し!誇り高く生きることを見させてもらえる物語!!(笑)
指の0.5本、無くなっても、なんとか弾けるはず…工夫次第で。
人生、工夫!?
頭を使うこと、未来への道!?
…意識!?…
師匠からのお誉めの言葉…呟きたいけど
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2019年1月6日 - 18:03
………
師匠と、長女女史と話した内容がフと思い出され。
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2019年1月6日 - 20:57
「戦後のスパルタ教育はプロイセン軍国主義の名残りでは?」と私。
「そもそも何故ドイツ人がその方向に走ったのか、私には分からない!」と女史…
現代ドイツに生きる方の、正直な言葉は、貴重だと思います
人の中には、生成と破壊の、両方の意識があるのでは
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2019年1月6日 - 20:59
…?
と、フと考えました。
何も新しい考えではない
諸行無常、中道、二元論、etc...