ピアノの鍵盤上において、「微妙な音程感」が「鍵盤を触る位置」を意識することで表現できるかもしれない!?研究がここ一ヶ月の間で進んでいます。今、単純に、どの楽曲のどの瞬間も、そこが長調なのか・短調なのかを意識しながら、その第3音をコントロールしていたら・・・凄かったかも
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長調なのか、短調なのか、すなわちそれは、長3度なのか、短3度なのか、その差はまるで、この地球に昼があり、夜があるような。音楽におけるその瞬間は、光りなのか、曇りなのか、音楽とは、時間とともに変わりゆく音の風景のよう?
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長調なのか短調なのか(より厳密に言うと、長三和音なのか短三和音なのか)という、音楽におけるあまりにも当たり前なことに意識を向けることで、音楽が充実する!? 当たり前過ぎて今人に笑われてしまいましたが(苦笑)、いや、本当に大事なことと思われるのです、当たり前のことが!
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長三和音なのか、短三和音なのか、その鍵を握るのは第3音です。主音から長3度なのか、短3度なのかの違いが、大きく意味を分ける・・・そのことに、いかに気付いているか、気付けているか!?で、音楽の演奏の充実度は変わってくるのかも
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音楽を聴きながら、そこに光と影を感じるのは、とても適切な感性といえるのかも!?
ある楽曲が、長調の曲なのか、短調の曲なのか、それは「本日は晴れ」なのか「曇り」なのかを、大雑把に表明しているようなもの!? 晴れの日にも雲はあったり、あるいは全くの快晴(長三和音ばかり!?)だったり、色々ありますよね。