今日の「3」発見
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年7月15日 - 21:13
ブラームス作曲《Vl,ソナタ3番2楽章》名曲と名高いこの音楽、聖なる数字3は、至る所に散見されます。感動的なこの音楽、3を見つけることで、個人的な感情ではない、曲の持つ情感を会得し、真に感動できる心の準備ができる? pic.twitter.com/1GhflbFMIS
ブラームス《Vl.ソナタ3番2楽章》
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年7月15日 - 21:18
前記に続き、同じような箇所(再現部)では、調性は二長調、主音のDが三回・・・
Dという音は、西洋においては神Deoを彷彿させる意味ある音、これが3回ゆっくり連打・・・なぜか涙が出そうになりました pic.twitter.com/gir8yo0LLk
神の慈愛・・・
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年7月15日 - 21:23
人として生きていて、心救われたく・・・すがりたくなるときもあるものでしょう・・・
ブラームスは音楽でこれを表現している!?
ブラームス本人、そして親密な仲間たちと奏でるサロンでの音楽で、同席の皆が涙していたという話があり・・・これ、分かる気がします・・・
ブラームス《Vl.ソナタ3番2楽章》最後も3だらけと見受けられます。Laが3回。Reが3回。松葉の抑揚2小節では、三和音の上昇が1小節毎に3つ、2小節でまた3、すなわち3×3は、六芒星と関連付けることも出来てしまう・・・神々しい表現 pic.twitter.com/7m84vmn6qG
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2016年7月15日 - 21:32