五輪エンブレムはやり直しということで決着した。まずは何より。個人的に例の五輪エンブレムは、特別良くもなく悪くもないという印象で、はっきり言えばありきたりというものだった。似たベルギーの劇場のものは、更にありきたりであれをわざわざ真似しないだろうと思った。それよりは、色などの組み合わせ、全体の印象はスペインのデザイナーのものにかなり似ていると思った。しかし、それ以外の過去のデザインで、あれだけぞろぞろそのまんまが出てくればデザイナーとしての信用が失墜は当然だろう。本人はネットテロと受け取っているだろうが、ネット故発覚したのだから、むしろ今回に関しては良かった。ただ、家族などが虐められるという事態も生むので、100パーセント良かったとも言えない。所謂勝ち組家族なので、向けられる憎しみも相当強いだろうと思われる。それより、ボランティアユニフォームのあの絶望的なダサさは問題なのではないだろうか。