ピカビア通信

アート、食べ物、音楽、映画、写真などについての雑記。

トンネルを抜けたずっと先のGタイプ

2012年08月13日 | トマソン

 

だらだら長い閉会式を、だらだら中継しなくていいよNHK、というわけでトンネルを抜けるとそこには一体何があったのか。上手い具合にインパクトのあるものでもあれば一つのドラマであるが、実際はそんな劇的な展開はまずない。入る前と同じような日常的な風景が広がってるのが普通である。結局、そんな日常的な風景を眺めているだけなのだが(電車に乗って)、例によってささやか(で大事でもない)な発見をすることはある。一瞬であるので、細部を観察できないが、Gタイプ(原爆タイプ)はその一瞬で見分けることが出来る。しかし、その一瞬ではカメラで撮ることは難しい。あっGタイプ、と思ったときにはすでに現場を通過しているのが現実である。そこで今回はカメラを持っていたので、発見したとき位置を覚え、帰りの電車で撮ろうと思った。

さて帰りの電車だ。電車内でカメラを構えるのはちょっと恥ずかしい。何故か。鉄道オタクと思われるからか。或いは盗撮でもやりそうに見られるからか。こういう場合、こそこそやるとあらぬ疑いをかけられるので堂々とやるのがよろしい。そこで、現場に近付いてきたとき、ドアの窓にカメラをくっつけ思いっきりバシャリとやったのが、このGタイプである。一つ残念な点は、そういう苦労は一切この写真には反映されない所である。

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戦艦大和

2012年08月12日 | Weblog

 

またまたBSNHKでドキュメンタリー「戦艦大和」を見る。オリンピックで浮ついてるこの時期、一体どれほどの人が見るのかと疑問はあるが、取り敢えず放映したNHKには感謝したい(それ以外の番組はオリンピックでうんざりだが)。

番組自体、大和から生き残った兵士(三千人以上の乗組員のうちの二百何人だけ)の証言を元に構成されていたが、例によって再現ドラマ(こういうのがいらない)やタレントのナビゲーション(これは更にいらない)が入り、一部緩い作りであったが、いろいろ当時の状況が分かりそれなりに有意義であったと思う。

大和は海上特攻という位置づけであったなどという事実も初めて知った。そして、二年余り出撃せずに、最後の最後に切り札的に使われたが、すでに戦闘の中心は空中戦、無用の長物であるという認識を持っていた幹部もいたようだが、これも大勢には抗えず、特攻の世界に突き進んだという悲惨な歴史。大和に限らず、色んな所で同じような経緯で悲惨な死を迎えたのが当時の日本兵である。生き残った兵士は兵士で、何故死ななかったと理不尽な責めを受けるし、何ともやりきれない状況である。

結局、大和が搭載していた46センチ砲(当時の世界最大、一発で駆逐艦を撃沈できるといううたい文句)は一回も使われることなく、その火薬が最後の大爆発の原因になったという皮肉のもと鹿児島沖で沈んでしまった(魚雷は十数弾受けた)。ひょっとしたら46センチ砲は、撃った時点で破裂する恐れがあったのではないか、と見てて想像してしまった。設計図などは処分したので詳細は分からない。そんなところも謎めいて、色んな想像を掻き立てるのだろう。

 

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ジョンの曲

2012年08月11日 | 音楽

 

昨日のTシャツは、結局ユニクロのものという何とも残念な真相が判明してがっかりだった。

BSNHKで、ジョージ.マーティン(ビートルズのプロデューサー)のドキュメンタリーをやっていたので見る。その中でのジョン.レノンの発言が面白かった。I am The Warlus(マジカルミステリーツアーの中の一曲)を口ずさむ人はいないが、とポールの曲と自分の曲の違いをこのI am The Warlusを例に出して言ったわけなのだが、これを口ずさんでいた私はかなり例外的存在ということになりそうだ。実は、マジカルミステリーツアーの中では一番好きな曲がこれだったのだ。当時は、ポール派ジョン派と結構分かれていたのだが、私はどちらにも属さず更に少数派のジョージ派であったのだが。

それが今振り返ってみると、ふと口ずさむ曲はジョンのものが多いことに気付く。例えばA day in the lifeとかHappiness is a warm gunなど。詩の内容がどうのより曲そのものが好きなのだが、タイトルの意味深なところも気に入ってる理由かもしれない。それにしても未だに口ずさんだりするというのは、矢張りビートルズの魔力未だ衰えずということだろうか。

ポールが今回のオリンピックでヘイジュードを歌い、口パクで合わなかったのをツイッターだかフェイスブックで嘆いていたらしい。そしてThe endを歌ったというのは、後でビートルズマニアから教えてもらった(ビートルズマニアは事前に情報を仕入れていた)。分かってたら、最後くらいは見たのに、と思ったが後の祭りだった。が、実際は録画機能がないのでどっちにしろ見ることはできなかったのだ。まあどうしても見たかったわけでもないからいいのだが。

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ジャッキー.マクリーンのTシャツ

2012年08月10日 | 音楽

 

電車に乗っていたとき、何気なく、向かいの席に座った大学生らしき男性のTシャツを見た。特別、ユニークなTシャツでもないし、よくありそうなデザインのTシャツだ。誰かの写真と名前がデザインされてるようだ。ここで、具体的にそれが誰なのかと興味が湧き読み取ろうと試みた。電車の中では、いつもこんなことをしながら時間を潰すのである。気付かれないように集中する。すると、直ぐに判明した。それはジャズのサックスプレーヤーのジャッキー.マクリーンであった。有名どころのソニー.ロリンズコルトレーンだったらまだ分かるが、この歳で何ゆえ渋いジャッキーマクリーンか!と意外な組み合わせにちょっと感動。入手の経緯を聞きたいくらいである。単なる叔父さんのニューヨーク土産じゃあ物語は始まらないので、ここは是非、亡き父が好きだったプレーヤーのジャッキー.マクリーンのお墓をアメリカまで訪ねたおり、偶然遺族と出くわし、そのいきさつをたどたどしい英語で伝えた所、感動した遺族が偶々持っていたTシャツをくれた、という話にしてほしい、と思った。

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ネキの一生

2012年08月09日 | 生き物 自然

 

久しぶりに定点観察池②に行くと、そこは未だトンボの羽化ラッシュであった。ヒメアカネアオイトトンボが中心だが中にはネキトンボの羽化直後の個体もいた(朝10時ごろ)。

羽化直後のヒメアカネ

同じく羽化直後のネキトンボ

このネキトンボというのは、漢字で書くと根黄蜻蛉ということになり、読んで字の如く羽の根元が黄色の赤とんぼの仲間である。羽化直後は色がまだ出きってないが、よく見ると薄っすらこれから色づくであろうその部分が見える。そんな誕生したばかりのネキトンボもいれば、次に行った定点観察池③ではすっかり成熟したネキトンボがいた。これは♂で、既に体は赤くなっている。

この池では、シオカラトンボがこれまた多く、羽化直後のものも結構いた。

オオシオカラトンボも未だ新鮮なものが多かった。

そして池に通じる林道にはネキトンボの亡骸が。これは♀。というわけで、図らずも、この短時間(二時間ほど)の間にネキトンボの一生を見ることとなった(ヤゴ時代は無視)。

 

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真夏の私設公設ビオトープ

2012年08月08日 | 生き物 自然

 

雨降り後は、それ以前より暑さレベルが一段階下がったようで、まるで盆過ぎのような感じである。朝など涼しいくらいだ。

久しぶりにビオトープの話。羽化するものは羽化して、新たなヤゴも孵化していないので、今が一番観察し甲斐のない時期かもしれない。今のところ新たな生命は、生き残った二匹のヒメダカ(丁度♂♀だった)から生まれた十数匹のヒメダカだけである。彼らはこのままの状態にしておくつもりだから、どんどん成長し直ぐに親の大きさになるであろう。新たにヤンマ系のヤゴが誕生したら、良い餌になるし、そうでななくても自然淘汰にまかせるつもりだ。そうだ、一つだけ作業があった。矢鱈と増えるアオミドロの除去作業だ。取っても取ってもすぐ増えて、完全にいたちごっこであるが、全面アオミドロだと、トンボも水面という認識ができ辛くなるのでこまめにこの作業は繰り返さなくてはならない。トンボの産卵が終る、9月中頃までか。

そう言えばこの前、初めて公設のビオトープと名付けられている池を見てきた。葦に囲まれ良い雰囲気で、水も処理場から流れてくる農薬無しのものだからと期待したのだが、そこはウシガエルとアメリカザリガニの楽園だった(そもそもアメリカザリガニはウシガエルの餌として導入された訳だから、形としてはウシガエルの養殖場だ)。果たして外来種の楽園をビオトープと名付けていいものだろうか。多様性からは程遠い状態だ。非常にがっかりである。本気でやるなら、まずそれらを徹底排除しなくては。これじゃあ水生昆虫などは生きられない。ベンチだけは用意されていたが、とても人が来るようには思えない。

というわけで、夏の真っ盛りの、静かな私設公設ビオトープの話でした。

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各国いろいろ

2012年08月07日 | Weblog

 

珍しく今朝の海外ニュース、France2ではオリンピックの映像を流していた。サッカー女子のフランス対日本の試合だ。日本と違い(日本が異常)オリンピックのニュースはあまり取り上げないようだが、サッカーのしかも負けた試合を取り上げたところをみると、それなりに注目していたということなのだろう。他はボルトンの100メートルだったから(尤もNHKがピックアップしたものだから全体は分からない)。ただ、オリンピックに関しては国民が熱狂ということはなく、オリンピックよりツールで、しかもそれが終り今はヴァカンス。ひょっとしたらオリンピックの存在すら忘れているのかもしれない。ロシアの国営放送は、男子柔道の金を取った選手のことを取り上げていた。プーチンがその選手の元へ駆けつけた映像を流し、プーチンの柔道好き強者好き=強者としての自己演出振りがいつものようによく窺えた。国によって、オリンピックに対する捉え方も色々である。

先日、近くのスーパーに行ったら、隣のレジで渋滞が発生していた。うち間違いか何かで、その処理の仕方でああでもないこうでもないと、ちょっともめていた。レジ係は曹君。20歳(前後)の中国人の青年だ。日本語はペラペラだが、トラブルに対する処理は慣れていない(日本人でも難しい)。70歳(前後)のちょっとうるさそうなオジさんが、曹君に対してではなく助けに来たベテランパートの小母さんに、始めから打ち直せばいいんだよ、と語気強く怒っていた。細かいいきさつは分からないが、取り敢えず、中国人なんか雇ってるからこうなるんだ、と言わなかったことにちょっとほっとした。曹君は一般的中国人のイメージ、ずうずうしい、押し出しが強いというタイプではなく、大人しそうで真面目なタイプ(そう見える)だから。こんなトラブルでどうなのかと思ったが、数日後行くと、スーパーのベテラン中国人(同年代の女の子)から何かの説明を受けていた。まだ元気に働いているようだ。それにしても、日本の普通の田舎のスーパーで、中国語で同じ中国人を指導している光景が普通に見られるなんて、一体誰が想像しただろうか。そして、やはり異国の地のテレビで、中国頑張れなんてやってるのだろうか。

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サマートリュフ

2012年08月06日 | 食べ物

 

未だ結石で苦しんでいるT君からサマートリュフを貰った(生のもので、一体何処産なのだろうか)。香りを嗅いでみると、にんにくのような香りの向こうに土の香りを微かに感じる。いずれにしろ強烈な香りではない。さてどう使ったらいいものか。最近トリュフなど食べたこともないし(この十年以上)しかも生、白トリュフだったらパスタと混ぜるだけで立派な一品になるが、サマートリュフはどうやって使うのが一般的なのかと色々考え、取り敢えずソースに使うことにした。以前ステーキ用に買ったランプ肉が冷凍してあるのでそれ用に。赤ワインを煮詰めバターを足し、そこにサマートリュフのスライスを混ぜるというソースを考えた。

まず肉を焼く。ところがこの肉、4センチほどの厚さで300グラム以上のもの。簡単に焼ける大きさではない。しかも焼くのには慣れていない。取り敢えず両面に焦げ目をつけてアルミホイールで包み30分程休ませ、再び熱を加え肉を取り出したフライパンで先ほどの手順でソースを作りステーキにかけていただきますといったのだが、案の定ステーキは良い焼き具合ではなく、超レアーであった。昔、5センチを越す厚さの超レアーステーキも平気で食べていた身からするとこの程度はどうってことないのだが、以前食べたのはヒレ、今回はランプ、やはり硬く、しかも風味も焼いた方が上なので、このステーキは正直今一つだった。ソースソースで、トリュフ効果がこれまた今一つで、結果ちょっと残念なステーキとなった。

今だとミディアムレアーくらいが好みなのかと思うが、自分でジャストな焼き具合にするのは至難の業である。普通の焼肉は表面だけ炙れば済むが、厚さのあるステーキを上手く焼くのは技術が必要だと再認識した。ところでサマートリュフだが、まだ半分くらい残っている。一番味が分かるパスタと混ぜるので使っちゃうか。

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諏訪湖サービスエリア

2012年08月05日 | Weblog

 

諏訪湖サービスエリアなどを利用する機会は、近くにいればいるほど少なくなるというか、まずないのが普通であるが、何故か利用する機会が突然訪れた。唯、中に入ることは高速を利用しなくても可能で、以前自転車で走ってるとき喉が渇き何か飲もうと利用した事はある。そのときは結局、りんご味のソフトクリームを頼んだ。人工的な味で全く美味くなかったことは覚えている。今は、スターバックスなどもあり、内容も少しは改善されているのかもしれない。

利用したのは上り線。リニューアルしてブライトン経営のレストランができて、そこで朝食セットを食べた。ホテルの朝食のような内容の、パン卵ハムベーコンにスープと飲み物というやつだ。味については、何処も同じようなもので敢えて触れるようなものではない。但し、眺めは良いので、観光客などには喜ばれそうである。この施設を含め、パン屋(これも新しい)やスターバックス(下りにもあるが)と全体ではちょっと垢抜けた雰囲気となり、下り線(ちょっとしょぼい)とは差をつけた感じである。しかし眺めはどちらも良いので、その差は雰囲気だけで、中身においては大差ないと言えるかもしれない。

それでは、諏訪湖サービスエリアで繰り広げられていた典型的な光景をどうぞ(冒頭の写真は八ヶ岳を背にした上り線)。

「ねえ、今度はおばあちゃん私たち撮ってよ」「はいはい、分かりました」

その後ろはこんな風景。レストランの中から撮ったのでこんなのだが、実際は諏訪湖全体を見回すことが出来る。

 

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メガネサナエその後

2012年08月04日 | Weblog

 

昨日の続きになるが、今日は40-150mmのレンズで撮った実際の写真を紹介したい(ここ最近の殆んどはそうなのだが)。被写体はメガネサナエ。まずは7月15日に撮ったメガネサナエ。これは今や亡き水没コンデジのスーパーマクロで、被写体まで3センチほどの距離で撮ったもの。

そのメガネサナエも8月1日にはこんな感じになりました(勿論同じものでは、多分ない)。40-150mmの150mm側だとこれで距離は1.5メートルほど。

トリミングするとこんな感じに(同じ写真ではないが)。これでも結構いける。

しかしこの写真にシャープネスをかけるとこうなる。よりくっきりし、鮮明なものとなる。

パソコン上でブレまで補正できると、一体自然な写真て何んなのだという話になるが、それは置いといて40-150mmのレンズの話だ。被写体がこういうものの場合、結構使い道があると言えるのではないだろうか。天気によっては、ブレブレだったりするが、重宝なレンズであることは間違いない。というわけで最近はこればっかりとなってしまったのだ。最後に同じ8月1日に撮った珍しい交尾中のメガネサナエ。これで距離は2メートルほど。始め見たときは、ゴミが引っかかってるのかと思った。

更に近付こうと思ったら1メートル程のとき飛んでいってしまった。先の写真の固体も、全てこの1メートルというのが限界であった。

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レンズの交換について

2012年08月03日 | Weblog

 

このところブログに写真ではないものが続いているが、これは単純に、手持ちの写真がなくなったからという理由によるもの。それで、過去製作したものに加工を施し目先を変え使ってるわけだが、要するに体のいい使い回しである。そしてそれは今日も続くのだった。

今使ってるカメラのレンズは、主に40-150mmというやつで、これをマクロ代わりに使いトンボなどを撮っている。所謂望遠マクロという使い方だ。利点は、対象にあまり接近しなくても撮れるということ。弱点は、本格的に近付くことはできないという所。だから、テントウムシくらいの大きさだと綺麗に撮るのは難しい(飽くまでも素人レベルの範囲内の話)。

で、このレンズだと広角にはならないので、例えば普通の風景などを撮ると、今一イメージと違うものとなる。つまり、風景などにはあまり適しているとは言えないのだ。写真が増えないというのにはそんな理由もあったのだ。つまり、マクロ的に使ったもの以外の写真がほとんどないのである。結果、ストックの枯渇状態が続いているわけである。カメラ慣れした人は、こまめにレンズを取り替えたりするが、屋外でその作業はする気にならない。作業途中に落としたりしそうだし。しかし、レンズを交換しない限りこの状況は続くので、何とかせねばとは思っている。

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現場検証

2012年08月02日 | Weblog

 

この前転落した川の土手を、現場検証をかねて通ってみた。今回は落ちて洗車代わりとなったママチャリではなく、ロードバイク。因みにママチャリは、ハンドルのパイプに水が浸入したらしく、思い出した頃に黒い水を吐き出していたので、逆さまにして中を空にした。

そして現場だが、改めて見てみると矢張り難易度は高かった。こりゃあ落ちても無理ないわ、というのが素直な感想。しかし一つだけ訂正があった。高さを2メートルと言ったが、実際は1.5メートルほどであった。被害者は被害のほどを5割り増し、或いは倍言う傾向があるが、それが当てはまっていた。病気の程度を大袈裟に言うのと同じだ(但し本当に重篤なときは当てはまらない)。まあいずれにしろ、あの狭い道を自転車で行こうとすること自体が無謀であったのだ。

そしてT君のところに行くと、町が騒がしい。お船祭りというお祭りの最中だったのだ。ケバブ屋の屋台も出ていたが、流石にこの暑さで食べる気が起こらなかった。それよりびっくりしたのはT君。一週間ほど前から尿管結石で苦しんでいたのだ。あの痛みは、痛みの中でも最上級と言われているが、T君も相当痛かったらしい。今は薬で痛みを和らげ、自然排出を待っている状態。超音波で砕くほどの大きさではないらしく、そうするしかないようだ。本人も突然の痛みでびっくりしたようだが、待つしかないという状態も、何とも宙吊り状態で落ち着かないだろう。まさかそんなことになってたとは。

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