ピカビア通信

アート、食べ物、音楽、映画、写真などについての雑記。

Yとゴダール

2015年09月13日 | 映画

 

ゲロゲロYが貸してくれたゴダールの「彼女について私が知っている二、三の事柄」「さらば、愛の言葉よ」は未だ見てない。暇つぶしにちょっと見てみよう、という類の映画ではないので、その気にならないとなかなか捗らない。

Yはゴダールが好き、と自分で公言しているのだが、最近そのことについてちょっと疑問を持ち始めている。というのは、Yが具体的に映画に関してここが良いというのを聞いていると、単に登場人物に自分を投影したり、感情移入ができたことで良いと言ったり、物語としてすんなり納得できたから、などとむしろゴダールの映画とは対極のところで感じ入ってる部分が多いのだ。だから、山田洋次の映画が良い、と唐突にも聞こえるようなことも言う。単純に人情劇が好きという本人の本質的な部分が出てきたと捉えると、ゴダールは自分にないものの憧れとして存在してるのかもしれない。

昔はロック一筋だったのが、年を取ると共にやはり演歌は良い、というパターンもこれと似ている。ロックは本人にとってはちょっと無理してた部分が有り、格好付けがなくなり本音が出た、ということになるのだろう。個人的には、死ぬまでロックで行って欲しいと思うとこだが、周りを見回しても最後まで徹底している人はあまりいない。ジャズはそうでもない。最初から年寄り向きと言われているから年取ればむしろ増えるくらいだ。

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フィルウッズ

2015年09月12日 | 音楽

 


S氏がこの前持ってきてくれたCDはフィルウッズ(サックス)のもの。聴いてみると、嘗てよく聴いていたアルバムと同じものだった。単純に懐かしいのだが、それと共に、このアルバムの持ち主だった、去年の暮れに亡くなったジャズ好きの知人のことが思い出された。当時のこととともに。ジャズを聴くようになったきっかけもその知人の影響だし、今から考えると、ジャズ以外にもいろいろな影響を受けたように思う。

食べ物もそうだが、音楽も一瞬にして当時の記憶と結びつく。味覚、聴覚、匂いもそうなので嗅覚も、だが、もう一つの視覚はそうでもない。基本的に、更新されて過去は忘れるようにできてるのだろうか。

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カゲロウ二種

2015年09月11日 | 生き物 自然

 

今朝駐車場の壁に止まっていたカゲロウ二種。一枚目は3センチ、二枚目は5センチほど。二枚目のはウスバカゲロウか。どちらも大きめなので目を引いたわけだが、この辺りの虫は全く見当がつかない。いずれにしろ、台風一過で、お休みどころとして適していたのがこの壁だったのだろう、多分。

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ガレットについて

2015年09月10日 | 食べ物

 

 


八ヶ岳の麓にある店でガレットを食べた。本日のガレットであるサルシッチャとジャガイモのガレットを。食べてみると、皮はイマイチパリッとせず、サルシッチャは出来合いのイタリア製ソーセージを茹でたものでいたって普通の味。ジャガイモは何故かタイムが効いていて、タイム味。全くジャガイモの良さを感じない。そんな具材が乗ったガレットは旨い訳もなく、ガレット自体の量も少なめだったので食べ終わるのは早かった。唯、満足感は一切なし。

ガレットの草分けとも言える東京の「ル.ブルターニュ」も、フランス人が焼いてる時は少々ワイルド味もあり美味かったが、店舗を増やし日本人がやるようになると、マニュアル通りの小奇麗なガレットとなったが、それと同時に以前の良さは失われ、ファミレス風の規格品的なものになってしまった。ガレット屋の数自体はかなり多くなってきて、地元でも食べられる店は増えたが、どの店も今回の店と同じように、全くパッとしない。唯一T君とこのカフェタックのガレットだけが旨いと思わせるガレットだ。現時点では、「ル.ブルターニュ」より満足度は高い

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U18 国連

2015年09月08日 | Weblog

 

U18がどうのとスポーツニュースでやってるので何かと思ったら野球のU18だった。マイナースポーツなのに無理して国際化したいがためにこんな試合を組みたがるが(WBCも同じ構造)、野球が国際化する目はまずないのだから日本だけでやってればいいものを、といつも思う。それに、大した試合でもないのにマスコミは騒ぎすぎ。尤もこれは、マスコミの野球を盛り上げないといけない事情によるもの。

国連のパン事務総長の中国軍事パレード(実質)参加は、やはり違和感を覚える。どう見たって国威発揚、外国に対する示威行為なのに、過去の歴史に正しく向き合わないとけない、などと言う。実質そういう場ではないのは誰が見ても分かることである。次期韓国大統領のための布石のようなことも言われている。今までは別になんとも思っていなかったが、国連の事務総長としての資質がないのではと思わざるを得ない。何故こんな人物が事務総長になれたのか、今となっては不思議である。

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エンブレムから絶望的ユニフォーム

2015年09月07日 | Weblog

 

 

五輪エンブレムはやり直しということで決着した。まずは何より。個人的に例の五輪エンブレムは、特別良くもなく悪くもないという印象で、はっきり言えばありきたりというものだった。似たベルギーの劇場のものは、更にありきたりであれをわざわざ真似しないだろうと思った。それよりは、色などの組み合わせ、全体の印象はスペインのデザイナーのものにかなり似ていると思った。しかし、それ以外の過去のデザインで、あれだけぞろぞろそのまんまが出てくればデザイナーとしての信用が失墜は当然だろう。本人はネットテロと受け取っているだろうが、ネット故発覚したのだから、むしろ今回に関しては良かった。ただ、家族などが虐められるという事態も生むので、100パーセント良かったとも言えない。所謂勝ち組家族なので、向けられる憎しみも相当強いだろうと思われる。それより、ボランティアユニフォームのあの絶望的なダサさは問題なのではないだろうか。

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赤とんぼ1号

2015年09月06日 | 生き物 自然

 

 

昨日、今年は未だ庭で赤とんぼを見てないと書いたところ、とうとう夜、一頭発見(結構草臥れている)。今夜の塒としているところなわけだが、どうやら「マユタテアカネ」のようだ。あまり移動性のないトンボなので、そんなに遠くから来たものではないはずだ。これが今年第一号となる。しかし、それにしても不思議なのは、一番ポピュラーなアキアカネの姿が見えないことだ。とうに山から下りてるはずなのだが、相変わらず庭に限らず近辺で飛んでるのを見ない。先週、隣の隣の隣くらいの町の田んぼには相当数のアキアカネが飛んでいて、以前の光景のままだと思ったが、ここ諏訪地方はどうなってしまったのか。

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ウスバキトンボ

2015年09月05日 | 生き物 自然

 

今年は未だ庭で赤とんぼを1頭も確認してない。こんなことは初めてだ。その代わりによく見たのがこの「ウスバキトンボ」。南方系のトンボで、南から飛んできたものが日本で卵を産み、物凄い勢いで成長し羽化してこうして飛んでいるわけだが、この成虫の産んだ卵は日本の寒さでは生きられず死に、また来年は新たに南から飛んできた成虫により繁殖するという変わった生態の持ち主。真夏に群れて飛んでいるので、昔は赤とんぼの成熟する前のものとばかり思っていた。本家の赤とんぼは山で避暑中というのはその後知ったことである。

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ウインドウズ10にアップグレード

2015年09月04日 | Weblog

 

 

ウインドウズ10にアップロードしたが、結局2時間近くかかった。途中、通常より時間がかかってますがなどと表示まであり、通常より時間がかかってることは分かった。画面も変わり、取り敢えずは使い辛いが、何か良くなることはあるのだろうか。

というわけで日本代表。相変わらずパッとしない。香川、あれは外すほうが難しいくらい。ちょっと考えられないような失態だが、出来自体がひどいわけでもないのでまあ良しとしよう。それよりこれは使えないと思ったのは長友。左サイドは、この先を考えたら違う選手を育てるべきだ。それと期待し始めたら途端にダメな宇佐美。シュート力が一段上がったと思ったのに、すっかり標準的日本人選手になってしまった。チームとして一段上に行くためには、選手自体が上がらないと話にならない。

で、ここまで使ってみてのウインドウズ10。アップロードする画像が見やすいとか、字を変換するときに使いやすいとか、いろいろ改善されて、ウインドウズ7より使いやすいのはちょっと実感してる。

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分類上の赤トンボ

2015年09月03日 | 生き物 自然

 

 

見るからに赤トンボ。ネキトンボのオス。見かけ上殆ど同じショウジョウトンボと較べると、まあ本当によく似ている。そのショウジョウトンボがこれ。

 


一体どこが違うのかと言う話になるが、細かいところで色々あるのだが、それよりこのショウジョウトンボは、赤トンボの仲間(アカネ類)ではないということで赤トンボではないという扱いを受けている。しかし、一般的にはそんな分類上の扱いは関係ないので、赤ければ赤トンボということになるので何の問題もない。

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