ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

【食】焼物・食事処 川瀬 [居酒屋@札幌]

2008年11月21日 22時05分55秒 | 外食記録2008
焼物・食事処 川瀬(やきもの・しょくじどころ かわせ)[居酒屋@札幌][グルメWalker]
2008.10.4(土)17:40入店(初)
注文 お刺身定食 1000円


・札幌の地下鉄西11丁目駅そば、石山通り(国道230号線)と大通公園との交差店に建つ南大通ビルの地下一階。
 
・ビルの地下は飲食店街になっており、その一角に入っています。教育文化会館での演奏会本番前に、フラフラと歩いてたまたま見つけたお店。
 
・店に足を踏み入れるが人の気配がしない。まだ店を開けてないのかな? と思ったその時、カウンターの向こうの人影が目に入り、ギョッ!?っとする。よく見ると、店の主らしきおじさんが、立ったままウツラウツラを船を漕いでいました。おじさんが起きるまで待つほど時間は無いので、「あ、あの~~ すいませ~~ん……」と恐る恐る声をかけてみると、「?!?!(ビクッ!)」と目を覚まし、「あ…、いらっしゃいませー!」とテレ笑い。注文を伝え、無事調理開始。
・店内はカウンター6席、イス4卓、座敷3卓で庶民的な居酒屋の雰囲気。

・メニューは魚も肉もありますが、どちらかと言うとメインは魚のようです。また、基本は飲み屋ですがランチ営業もやっているようです。
 
・白身の魚は何の魚だか分からず食べていたのですが、なかなか美味しい刺身でした。

・味付き焼きホッケ。

・ホタテとキュウリのマヨネーズ和え。
  
・ご飯、たくあん、味噌汁。

 
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【写】大湯沼川天然足湯(登別)

2008年11月21日 08時01分42秒 | 撮影記録2008
●大湯沼川天然足湯(登別) 撮影日 2008.8.13(水) [Yahoo!地図]
・前々から噂に聞き、行ってみたいと思っていた天然の足湯へ初めて足を踏み入れました。

・足湯へは大湯沼から歩くルートとこちらの温泉街の奥から入るルートの二つがあります。

・周辺地図。小さくて見えづらいですが、現在地は左上の赤い四角。ホテル『石水亭』の更に奥です。

・まずは木製の橋を渡る。
 
・橋からの下流の眺め(左)と上流の眺め(右)。下流側では白く濁った川と合流しています。パイプの中身は温泉でしょうか。
 
・100mほど入ったところでは、熱そうなお湯がパイプから川に注がれています。
 
・更に森の奥へ進む。日暮れ時だったので、森は刻々と暗くなっていきます。
 
・途中、何名かの足湯帰りと思われる方々とすれ違う。

・看板から200mほどで到着。先客が数名。
 
・『天然足湯』の看板と注意書き。看板の下にゴロゴロ置いてある短い丸太は「イスとして使え」ということのようです。う~ん、ワイルド。

・生っ白い私の足。白く濁ったお湯は程よい湯加減で、自然の川だとはなんだか信じられない気分です。深さは足首程度。

・下流側。
 
・先客はすぐにいなくなり、貸切状態に。上流の方へ川を歩いてみる。
 
・上流は、赤茶けた岩肌のちょっとした温泉の滝になっています。

・おそらく普段なら人がいっぱいいるのでしょうが、時間を外したおかげで人の姿は無く、ゆっくり足湯を楽しむことができました。あんまりゆっくりしすぎるとまっ暗になりそうなので、ほどほどのところでその場を後に。

・写真は無理矢理明るく写していますが、実際は暗闇の一歩手前。帰りは自然と早足に。
 
・入口そばの橋。不思議な雰囲気の写真が撮れました。
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