ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

▲閉店【食】東家 新中野 [和食@苫小牧]

2012年02月03日 22時00分36秒 | 外食記録2011
▲閉店 同市内に移転したらしい [2018.1.31記]
東家 新中野(あずまや しんなかの)[和食@苫小牧][食べログ]
2011.11.11(金)17:55入店(初)
注文 Bセット(ざる・カレー南蛮)700円

  
・苫小牧の中心部を通る国道36号線沿いで営業するそば店。支笏湖通(国道276号線)との交差点より100mほど離れた場所で、以前は豚丼の店が入っていた建物です。こちらは道内各地で見かけるそばチェーン『東家』の苫小牧支店になります。
   
・ファミレス風の内装の店内はカウンター約10席にイス席4卓。オヤジさんがひとりで給仕と調理をこなしており、私の後から二組客が入ってきたところ、その対応がかなり大変そうでした。

・メニューはそば(うどんも可)がもり・かけ500円より。その他セットメニューや丼物(カツ丼800円)など各種。今回は二種類のそばを味わえてしまうセットメニューより、『ざる・カレー南蛮』のセット(700円)を注文。
  
・ミニざるそば。東家共通の白くて細いそばです。後から思えば、うどんに変更可能であれば、片方うどんにしておけばよかったかも。
  
・ミニカレー南蛮の具は鶏肉とタマネギが少々。カレー汁は全て飲み干しました。
  
・そば二品のうえにご飯まで付きます。その他、カボチャと漬物も付属し、全て平らげるとお腹一杯に。特筆するほどの個性は感じられませんが、チェーン店らしい安定感のある味でした。

  
[Canon PowerShot S90]
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【写】日光東照宮(日光)(4)

2012年02月03日 08時00分36秒 | 撮影記録2011
日光東照宮(日光)(4) 撮影日 2011.1.3(月) [HomePage][Yahoo!ロコ]
・東照宮の散策はいよいよ徳川家康の墓所である奥宮へ。

・奥宮の拝殿前を通り、裏側へと回ってみる。
 
・拝殿裏には鉄の門と狛犬が。
  
・更に奥へと歩を進めると、『奥宮御宝塔』が現れます。
 
・こちらに家康が眠っているとは、何だか不思議な気持ち。

・宝塔の前に並ぶ青銅の像。
 
・こちらの大きな切り株は樹齢600年の願いを叶える『叶杉』だそうです。

・奥宮の周囲は杉の森が広がっています。
 
・奥宮からの帰り道。杉の森を進む石の回廊。
 
・眠り猫の下を再び通過。
 
・朝日を浴びて輝く屋根。これは神楽殿だったような気がしますが、どれが何やら今となってはよく分からず。
 
・陽明門の脇の廻廊の下には石や鉄製の灯籠が並んでいます。
 
・鼓楼を下から見上げた図。

・本地堂(薬師堂)の建物へと向かう。
  
・こちらのお堂の天井には『鳴龍』と呼ばれる巨大な龍が描かれており、解説のお坊さんが拍子木を打ち鳴らして、龍の鳴き声を聞かせてくれます。堂内は撮影禁止のため写真は無し。干支にちなんだ十二体の仏像が祀られていたような記憶がありますが、どこか別な場所と取り違えているかもしれません。

・本地堂前からの眺め。
  
・境内をほぼ一巡したので出口へと向かう。

・どやどやと移動する団体旅行客の姿もちらほら。
 
・表門を抜けて東照宮の散策を終了。時間の経過と伴に、境内は賑やかに。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS, EF-S10-22, EF-S55-250IS]
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