ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

▲閉店【食】手打ちそば 喜心 [和食@札幌]

2013年08月19日 22時00分33秒 | 外食記録2013
▲閉店 店舗を建て替えて一新 [2018.2.1記]
手打ちそば 喜心(きしん)[和食@札幌][食べログ]
2013.2.9(土)11:15入店(初)
注文 もりそば(だったんそば)800円 +ミニ親子丼 280円

   
・札幌市中央区南16条西10丁目を通る国道230号線(石山通)沿いで営業するそば屋。『和食レストラン とんでん』や『ツルハドラッグ』の向かい側になります。開店の11時ほぼぴったりに着いたのですが、まだ営業の様子が無く、「そのうち開くだろう」と駐車場の車内で待機。ほどなくして店主らしき男性が店に戻ってきて、「すいません、いま開けますんで!」と言葉をかけてくれました。
 
・店舗入口は階段の上になります。
  
・店内には靴を脱いで上がります。座席はイス席が4卓と、店内の階段を登った上にもこあがり席が5卓ほどあります。
  
・洒落た内装の店内で、落ち着いた雰囲気です。BGMはジャズ。

・メニューはそばが700円より各種。その他、丼物や一品料理も揃っています。今回はもりそば(だったんそば +100円)に、ランチタイム限定のミニ丼を付けたセット(+280円)を注文。
   
・出てきたのは黄色がかった色をした細打ちのそばで、その歯応えは固くも軟らかくもなく、これといって大きな特徴は感じられませんが、雰囲気よい印象。
  
・四種類から選べるミニ丼は親子丼を選択。トロトロの卵は甘味があります。
  
・そばつゆ、薬味の長ネギとワサビ、カブの漬物。

・そば湯の器。

   
  
[Canon PowerShot S100]
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【鉄】青梅鉄道公園(東京・青梅)前編

2013年08月19日 19時00分00秒 | 鉄道記録
青梅鉄道公園(東京・青梅)前編 撮影日 2012.1.14(土)[東日本鉄道文化財団][Yahoo!地図]
 
・社を探して青梅駅の裏手(北側)の蛇行する坂道を上っていくと、『青梅鉄道公園』に突き当たりました。こんな施設があるとは知らず予定には入っていなかったのですが、時間に余裕があったので中を覗いてみることに。
 
・建物外観。昭和の薫り漂う外観です。

・施設案内板。入園料は小学生以上100円。

・まずは記念館の建物内に入ってみる。

・2階の『青梅鉄道公園 歴史コーナー』。
 
・写真や模型の展示があれこれ並んでいます。
 
・鉄道車両の精巧な模型。

・『青梅線年表』 歴史は既に100年を超えています。
 
・『東海道線シミュレータ』 何故か青梅線ではありません。

・操作が複雑そうだったので手が出ず、チラリと眺めるのみ。

・子供向けの遊具。

・更に階段を上ると、屋上に出ます。
 
・屋上の様子。その片隅にはベンチと方位盤が。
 
・青梅市街の方向には双眼鏡が設置されています。

・建物下の公園を一望。
 
・園内には様々な実物車両や遊具が並んでいます。
 
・再び建物内に戻り、次に1階を見学。

・『JRヘッドマークいま・むかし』 私には北斗星くらいしか馴染みがありません。
 
・1階展示室には大きなジオラマが設置されています。

・ジオラマ内の車両は一部操作できます。
 
・ホームに並ぶ、たくさんの列車。

・定刻になると "運転士" が登場し、列車たちが動き出します。
 
・様々な車両のアップ。

・ジオラマではトンネルも再現。
 
・鉄道車両のことはさっぱり分かりませんが、カラフルな列車が動き回るのを見るだけでも楽しいです。
 
・滑るように進む新幹線。
(続く)

[Canon EOS 50D + EF-S10-22, TAMRON A005]
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【酔】折り返し点

2013年08月19日 00時09分55秒 | 日記2011-15
あと一週間もすると、メデタク生誕40周年。

日本人の平均ほど生きられるとするなら、ほぼ人生の折り返し地点。

そろそろ『生きること』より『死ぬこと』意識しないと。

@酔
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