鵜戸神宮(日南)(2) 参拝日 2014.1.5(日)[HomePage][Yahoo!地図]
・宮崎県の海際の神様がお産したという伝説の地に鎮座する社参拝の続き。
・バス停から1㎞以上歩き、ようやく駐車場までやってきました。
・売店や授与所の並ぶ参道の様子。
・社へと向かう参道と、その両脇の石灯籠。
・神門とその扉の様子。
・次に現れたのは大きな楼門です。
・楼門の様子。大きな絵馬と「記紀編さん1300年ゆかりの地」の横断幕が掛けられています。
・由緒書きと「おちち岩」解説板。そして境内案内図。こちらの主祭神は『日子波瀲武鸕鷀草葺不合尊(ひこなぎさたけうがやふきあえずのみこと)』というなんとも長い名前の神様です。
・海岸線の眺め。付近一帯は岩礁地帯になっています。
・鵜戸神宮本殿の解説板と、「平成10年度 復旧治山事業」の看板。過去土砂崩れがあったようです。
・斜面に立ち並ぶ石灯籠と手水舎。
・参道にかかる橋と、橋の上からの眺め。
・神橋の解説板。
・『運玉』の石像と台座に刻まれたその由来。たくさんの小銭が供えられています。
・石段を下りて初詣客で賑わう社へ。社へ向かって「下る」のは珍しい形式です。
・岩穴の中に鎮座する社の様子。
・拝殿前より、屋根の様子など。拝殿内はお祓いを受ける人たちで賑わっていました。
・社の前にたっていた看板。
・拝殿前を抜けて岩穴の奥へ。
・社の裏側の空間にも授与所や境内社があります。
・境内社の皇子神社。
(続く)
[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
・宮崎県の海際の神様がお産したという伝説の地に鎮座する社参拝の続き。
・バス停から1㎞以上歩き、ようやく駐車場までやってきました。
・売店や授与所の並ぶ参道の様子。
・社へと向かう参道と、その両脇の石灯籠。
・神門とその扉の様子。
・次に現れたのは大きな楼門です。
・楼門の様子。大きな絵馬と「記紀編さん1300年ゆかりの地」の横断幕が掛けられています。
・由緒書きと「おちち岩」解説板。そして境内案内図。こちらの主祭神は『日子波瀲武鸕鷀草葺不合尊(ひこなぎさたけうがやふきあえずのみこと)』というなんとも長い名前の神様です。
・海岸線の眺め。付近一帯は岩礁地帯になっています。
・鵜戸神宮本殿の解説板と、「平成10年度 復旧治山事業」の看板。過去土砂崩れがあったようです。
・斜面に立ち並ぶ石灯籠と手水舎。
・参道にかかる橋と、橋の上からの眺め。
・神橋の解説板。
・『運玉』の石像と台座に刻まれたその由来。たくさんの小銭が供えられています。
・石段を下りて初詣客で賑わう社へ。社へ向かって「下る」のは珍しい形式です。
・岩穴の中に鎮座する社の様子。
・拝殿前より、屋根の様子など。拝殿内はお祓いを受ける人たちで賑わっていました。
・社の前にたっていた看板。
・拝殿前を抜けて岩穴の奥へ。
・社の裏側の空間にも授与所や境内社があります。
・境内社の皇子神社。
(続く)
[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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