山王神社(長崎・坂本)後編 参拝日 2014.1.2(木)[HomePage][Yahoo!地図]
・原爆の爆風に耐えた『一本柱鳥居』のある神社参拝の後編。
・二本のクスノキの巨木の下をくぐり、境内の奥へと進む。
・石段下の石灯籠。
・石段を上ると社の前に出ます。
・体が正面の向きに設置された狛犬。
・手水舎と、大きな石をくりぬいた水盤。
・お神酒のコーナーもありましたが、先の旅程のことを考えて口にするのは自重しました。
・参拝後に、自動販売機でおみくじを引く。結果は『末吉』。
・参拝を終え、社を後に。初詣の客はパラパラと訪れる程度で、境内は至って静かでした。
・再びクスノキの下を通り、境内を抜ける。これが2014年の初詣となりました。
・参道途中にたつ『浦上街道』碑とその解説板。
・石畳の参道を進む。
・曲がり角を曲がると、行く手に一本柱鳥居(二の鳥居)が姿を現しました。
・『山王神社二の鳥居の吹き飛ばされた左半分』解説板。
・看板の脇に崩れた鳥居のパーツが並んでいます。
・額や石灯籠の部品など。
・一本柱鳥居の様子。どういう構造になっているのか分かりませんが、上に乗る柱がよく落ちないものだと感心します。
・鳥居の下には石段が続いています。
・鳥居は住宅に囲まれており風情も何もありませんが、街中なので仕方の無いところでしょうか。
・石灯籠の台座。
・石段下に設置された『被爆した鳥居』解説板。
・石段下より鳥居を見上げた図。
[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
・原爆の爆風に耐えた『一本柱鳥居』のある神社参拝の後編。
・二本のクスノキの巨木の下をくぐり、境内の奥へと進む。
・石段下の石灯籠。
・石段を上ると社の前に出ます。
・体が正面の向きに設置された狛犬。
・手水舎と、大きな石をくりぬいた水盤。
・お神酒のコーナーもありましたが、先の旅程のことを考えて口にするのは自重しました。
・参拝後に、自動販売機でおみくじを引く。結果は『末吉』。
・参拝を終え、社を後に。初詣の客はパラパラと訪れる程度で、境内は至って静かでした。
・再びクスノキの下を通り、境内を抜ける。これが2014年の初詣となりました。
・参道途中にたつ『浦上街道』碑とその解説板。
・石畳の参道を進む。
・曲がり角を曲がると、行く手に一本柱鳥居(二の鳥居)が姿を現しました。
・『山王神社二の鳥居の吹き飛ばされた左半分』解説板。
・看板の脇に崩れた鳥居のパーツが並んでいます。
・額や石灯籠の部品など。
・一本柱鳥居の様子。どういう構造になっているのか分かりませんが、上に乗る柱がよく落ちないものだと感心します。
・鳥居の下には石段が続いています。
・鳥居は住宅に囲まれており風情も何もありませんが、街中なので仕方の無いところでしょうか。
・石灯籠の台座。
・石段下に設置された『被爆した鳥居』解説板。
・石段下より鳥居を見上げた図。
[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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