●千歳 サケのふるさと館(千歳)後編 撮影日 2009.3.28(土) [HomePage][Yahoo!地図]
・千歳の水族館散策、後編。
・『日本海の魚たち』 調べてみると千歳川は江別で石狩川と合流して日本海に注いでいるのですね。漠然と苫小牧側の太平洋に流れ込んでいるものと思いきや。
・華麗に泳ぐカレイ。
・魚と触れ合うコーナー。
・小さな水槽に水辺の生き物をいろいろ展示。
・エビと大きなハサミに藻を生やしたヤドカリ(だったかな?)。
・ザリガニとタイコウチ。タイコウチは野性で北海道にはいないようです。
・道内どこにでもある熊のはく製。
・ヒンヤリした風の通る通路を先へ。右は七色に光るサーモン像。
・通路の先は広い地下室になっています。
・部屋の一角にあった水槽を見てびっくり。『ブルーマロン』 鮮やかな青色をした巨大なザリガニです。さぞかし貴重な生物かと思ったら、オーストラリアで食用として養殖されているそうです。茹でると赤くなるのだとか。
・部屋の一方の壁には窓ガラスが並んでいます。
・窓の向こうは千歳川の川底。時期が来ればサケの遡上が間近で見られる仕組みです。よく見ると、窓のそばで小魚がチョロチョロ泳いでいました。このような川の底はちょっと潜れば真っ暗になるイメージでしたが、意外と明るいものです。
・『両生類コーナー』 常設展示は以上。
・ロビーから続く通路では『サケと空港』と題した写真展が。閉館間際に飛び込んで、急ぎ足で見て周っていたので、こちらを見る暇はありませんでした。
・入館前は800円の入場料が少々高く感じましたが、入ってみると予想外に立派な水族館で、これでは800円も仕方がないといったところ。サケ遡上シーズン以外でも十分楽しめる施設でした。
・建物を出て、裏手の千歳川に行ってみる。
・橋の下にはインディアン水車が架かる台が。
・橋からの下流側の眺め。岸のコンクリートの下が、先ほど覗いた窓になります。
・周辺の敷地はきれいに整備された公園になっています。付近を散歩。
・『千歳 サケの里』の石碑。
・川辺には羽を休める白鳥の群が。
・水に浮かぶオオハクチョウ。
・もう日暮れ時だったので、道の駅の売店は閉まっていました。
[Canon EOS 50D + EF-S18-200 IS]
・千歳の水族館散策、後編。
・『日本海の魚たち』 調べてみると千歳川は江別で石狩川と合流して日本海に注いでいるのですね。漠然と苫小牧側の太平洋に流れ込んでいるものと思いきや。
・華麗に泳ぐカレイ。
・魚と触れ合うコーナー。
・小さな水槽に水辺の生き物をいろいろ展示。
・エビと大きなハサミに藻を生やしたヤドカリ(だったかな?)。
・ザリガニとタイコウチ。タイコウチは野性で北海道にはいないようです。
・道内どこにでもある熊のはく製。
・ヒンヤリした風の通る通路を先へ。右は七色に光るサーモン像。
・通路の先は広い地下室になっています。
・部屋の一角にあった水槽を見てびっくり。『ブルーマロン』 鮮やかな青色をした巨大なザリガニです。さぞかし貴重な生物かと思ったら、オーストラリアで食用として養殖されているそうです。茹でると赤くなるのだとか。
・部屋の一方の壁には窓ガラスが並んでいます。
・窓の向こうは千歳川の川底。時期が来ればサケの遡上が間近で見られる仕組みです。よく見ると、窓のそばで小魚がチョロチョロ泳いでいました。このような川の底はちょっと潜れば真っ暗になるイメージでしたが、意外と明るいものです。
・『両生類コーナー』 常設展示は以上。
・ロビーから続く通路では『サケと空港』と題した写真展が。閉館間際に飛び込んで、急ぎ足で見て周っていたので、こちらを見る暇はありませんでした。
・入館前は800円の入場料が少々高く感じましたが、入ってみると予想外に立派な水族館で、これでは800円も仕方がないといったところ。サケ遡上シーズン以外でも十分楽しめる施設でした。
・建物を出て、裏手の千歳川に行ってみる。
・橋の下にはインディアン水車が架かる台が。
・橋からの下流側の眺め。岸のコンクリートの下が、先ほど覗いた窓になります。
・周辺の敷地はきれいに整備された公園になっています。付近を散歩。
・『千歳 サケの里』の石碑。
・川辺には羽を休める白鳥の群が。
・水に浮かぶオオハクチョウ。
・もう日暮れ時だったので、道の駅の売店は閉まっていました。
[Canon EOS 50D + EF-S18-200 IS]
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