山の水族館・郷土館(北見)前編 撮影日 2011.11.3(木)[HomePage][Yahoo!ロコ]
・こちらは北見市郊外を走る国道39号線沿いにある道の駅『おんねゆ温泉』そば。「山の水族館」というちょっと変わった名前の水族館にやってきました。
・水族館の入口付近の様子。
・入口で入場券を購入。
・中へ入ると、まずは木の標本が並んでいます。
・案内文や館内見取り図など。
・入口を入って左手に並ぶ水槽の様子。
・小さな魚を展示する小水槽。
・小水槽の魚。
・「なんじゃこりゃ!?」 一瞬、何が水槽に浮いているか分からず、それがカメと分かるまでちょっと時間がかかりました。
・微動だにせず、水に浮く不思議な物体。甲羅だけでなく、手足にも藻が生えています。
・水族館の "顔" であるイトウの水槽。
・大きなイトウがたくさん泳ぎ回っています。
・イトウのアップ。
・これはコイでしょうか。
・イワナほか。
・魚のことはどれが何やらよく分からず。
・ヤマメほか。
・白い姿の魚。
・こちらがノーマルな姿。
・当館の目玉展示の『白いイトウ』。
・最近、あちこちの水族館で見かける『ドクターフィッシュ』。
(続く)
[Canon EOS Kiss X2 + EF-S18-200IS]
・こちらは北見市郊外を走る国道39号線沿いにある道の駅『おんねゆ温泉』そば。「山の水族館」というちょっと変わった名前の水族館にやってきました。
・水族館の入口付近の様子。
・入口で入場券を購入。
・中へ入ると、まずは木の標本が並んでいます。
・案内文や館内見取り図など。
・入口を入って左手に並ぶ水槽の様子。
・小さな魚を展示する小水槽。
・小水槽の魚。
・「なんじゃこりゃ!?」 一瞬、何が水槽に浮いているか分からず、それがカメと分かるまでちょっと時間がかかりました。
・微動だにせず、水に浮く不思議な物体。甲羅だけでなく、手足にも藻が生えています。
・水族館の "顔" であるイトウの水槽。
・大きなイトウがたくさん泳ぎ回っています。
・イトウのアップ。
・これはコイでしょうか。
・イワナほか。
・魚のことはどれが何やらよく分からず。
・ヤマメほか。
・白い姿の魚。
・こちらがノーマルな姿。
・当館の目玉展示の『白いイトウ』。
・最近、あちこちの水族館で見かける『ドクターフィッシュ』。
(続く)
[Canon EOS Kiss X2 + EF-S18-200IS]
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