鵜戸神宮(日南)(3) 参拝日 2014.1.5(日)[HomePage][Yahoo!地図]
・大きな岩穴に鎮座する社参拝の続き。
・本殿での参拝を終え、その裏側の岩穴の奥へと入ってみる。
・室町時代から祀られているという御霊石。
・名所『お乳岩』。見る場所がピンポイントで定められています。
・『産湯の跡』の祠と、「"おちち水" の由来」看板。
・『おちちあめ』が300円で売られています。その隣には『お乳水』が。どちらも見るのみで、口にすることはありませんでした。
・岩穴を出ると、目の前に岩礁の風景が広がります。
・名所『亀岩』。運玉をうまく岩のくぼみに投げ入れると願いが叶うそうです。私はあまり興味が無く、傍から眺めるのみ。
・周囲には奇妙な形をした岩があちこちに。
・崖っぷちの広場。取材に訪れたテレビ局のスタッフがうろうろしていました。
・頭上の斜面にかかる橋。
・参拝客で賑わう岩穴を後に。
・参道途中にたつ立派な楼門。
・楼門の手前で参道を折れて門をくぐる。右写真は『吾平山上陵(あひらのやまのうへのみさぎ)』の解説板。
・『古神符納め所』や『神武天皇御降誕傳説地 鵜戸』の石碑。
・「この狛犬は文政八年(西暦1828年)に土砂崩れにより海中に没していたものを引上げ修復したものである」とのこと。
・朱に塗られた倉庫らしき建物。
・倉庫側面の様子。
・『鵜戸ヘゴ自生北限地帯』解説板。
・石段に立ち並ぶ赤い鳥居。額には「鵜戸稲荷神社」の文字。
・小ぶりな狛犬。
・石段を上がると鵜戸稲荷神社が姿を現します。
・社正面の様子。小さなキツネ像が設置されています。
(続く)
[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
・大きな岩穴に鎮座する社参拝の続き。
・本殿での参拝を終え、その裏側の岩穴の奥へと入ってみる。
・室町時代から祀られているという御霊石。
・名所『お乳岩』。見る場所がピンポイントで定められています。
・『産湯の跡』の祠と、「"おちち水" の由来」看板。
・『おちちあめ』が300円で売られています。その隣には『お乳水』が。どちらも見るのみで、口にすることはありませんでした。
・岩穴を出ると、目の前に岩礁の風景が広がります。
・名所『亀岩』。運玉をうまく岩のくぼみに投げ入れると願いが叶うそうです。私はあまり興味が無く、傍から眺めるのみ。
・周囲には奇妙な形をした岩があちこちに。
・崖っぷちの広場。取材に訪れたテレビ局のスタッフがうろうろしていました。
・頭上の斜面にかかる橋。
・参拝客で賑わう岩穴を後に。
・参道途中にたつ立派な楼門。
・楼門の手前で参道を折れて門をくぐる。右写真は『吾平山上陵(あひらのやまのうへのみさぎ)』の解説板。
・『古神符納め所』や『神武天皇御降誕傳説地 鵜戸』の石碑。
・「この狛犬は文政八年(西暦1828年)に土砂崩れにより海中に没していたものを引上げ修復したものである」とのこと。
・朱に塗られた倉庫らしき建物。
・倉庫側面の様子。
・『鵜戸ヘゴ自生北限地帯』解説板。
・石段に立ち並ぶ赤い鳥居。額には「鵜戸稲荷神社」の文字。
・小ぶりな狛犬。
・石段を上がると鵜戸稲荷神社が姿を現します。
・社正面の様子。小さなキツネ像が設置されています。
(続く)
[Canon EOS 5D3 + EF24-105L]
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