薬師池公園(町田)中編 撮影日 2012.1.16(月)[Yahoo!地図]
・町田市郊外の広大な庭園散策の続き。
・池のほとりの案内板。園内は見所がいっぱいです。
・『やくし茶屋』、『萬葉草花苑』の前を通過。
・次に現れたのは年季の入った立派な門。
・『薬医門』の解説板。もともと個人宅の門(昭和12年(1937年)製作)なのだそうです。
・門をくぐって奥へ進むと、古い建物がたっています。「旧荻野家住宅」解説板。
・旧家屋の入口や軒下の様子。
・「旧荻野家住宅」解説板。当初は医院として建てられたのだとか。
・入口の土間の様子。
・室内の様子。座敷に上がることはできず、入口から眺めるのみです。
・建物の裏手より。
・『板倉』という昔の造りの倉庫。
・石段を上って斜面の上へ。
・斜面の中腹には、小さな滝がある池がありました。
・たくさんの落ち葉が浮く池。
・園内を更に歩くと、また別な古民家が見えてきました。
・周囲の梅林の様子。
・「旧永井家住宅」解説板。都内でも最古の部類に属する住宅なのだそうです。
・建物の壁や軒下の様子。
・入口の土間には昔の生活用具が展示されています。
・囲炉裏には火が入り、煙が立ち昇っていました。中には建物の管理をするおじさんがおり、声をかけられたのでしばらく立ち話。定期的に火を焚かないと、建物が傷んでしまうとの話。
・室内にあった解説板。
・古民家のそばにたっていた「多摩の特産・禅寺丸の木」の解説板。
(後編に続く)
[Canon EOS 50D + EF-S10-22]
・町田市郊外の広大な庭園散策の続き。
・池のほとりの案内板。園内は見所がいっぱいです。
・『やくし茶屋』、『萬葉草花苑』の前を通過。
・次に現れたのは年季の入った立派な門。
・『薬医門』の解説板。もともと個人宅の門(昭和12年(1937年)製作)なのだそうです。
・門をくぐって奥へ進むと、古い建物がたっています。「旧荻野家住宅」解説板。
・旧家屋の入口や軒下の様子。
・「旧荻野家住宅」解説板。当初は医院として建てられたのだとか。
・入口の土間の様子。
・室内の様子。座敷に上がることはできず、入口から眺めるのみです。
・建物の裏手より。
・『板倉』という昔の造りの倉庫。
・石段を上って斜面の上へ。
・斜面の中腹には、小さな滝がある池がありました。
・たくさんの落ち葉が浮く池。
・園内を更に歩くと、また別な古民家が見えてきました。
・周囲の梅林の様子。
・「旧永井家住宅」解説板。都内でも最古の部類に属する住宅なのだそうです。
・建物の壁や軒下の様子。
・入口の土間には昔の生活用具が展示されています。
・囲炉裏には火が入り、煙が立ち昇っていました。中には建物の管理をするおじさんがおり、声をかけられたのでしばらく立ち話。定期的に火を焚かないと、建物が傷んでしまうとの話。
・室内にあった解説板。
・古民家のそばにたっていた「多摩の特産・禅寺丸の木」の解説板。
(後編に続く)
[Canon EOS 50D + EF-S10-22]
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