和徳稲荷社(名古屋・上名古屋) 参拝日 2010.4.2(金) [Yahoo!地図]
・名古屋市中心部の地下鉄『浄心』駅より、表通りより一本裏に入った通りを100mほど歩くと、行く手に満開の桜と赤いノボリとで賑やかな一角が見えてきました。
・こちらの一角には赤い鳥居と石造りの鳥居が並んでたっています。
・赤い鳥居の正面より。入口の社号標と鳥居の額には『和徳稲荷社』の文字が。
・境内入口のキツネ像。
・第一鳥居の奥は参道が二つに分かれていました。
・左右に立ち並ぶ鳥居と、その道の真ん中には立派な桜の木が。さて、どっちを通ろうか……
・二股の道の奥にある手水舎。
・拝殿前より。拝殿は稲荷社で時々見かける屋根のみの独特な形状です。
・横長のちょっと変わった形の石灯籠。
・本殿前のキツネ像。
・本殿は小さな社です。隣の『宗像神社』の摂社にあたるのかもしれませんが、その辺の関係はよく分からず。
・拝殿より参道を振り返った図。
・桜の花のアップ。
・桜の花びらを顔につけたキツネに見送られて境内を後に。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
・名古屋市中心部の地下鉄『浄心』駅より、表通りより一本裏に入った通りを100mほど歩くと、行く手に満開の桜と赤いノボリとで賑やかな一角が見えてきました。
・こちらの一角には赤い鳥居と石造りの鳥居が並んでたっています。
・赤い鳥居の正面より。入口の社号標と鳥居の額には『和徳稲荷社』の文字が。
・境内入口のキツネ像。
・第一鳥居の奥は参道が二つに分かれていました。
・左右に立ち並ぶ鳥居と、その道の真ん中には立派な桜の木が。さて、どっちを通ろうか……
・二股の道の奥にある手水舎。
・拝殿前より。拝殿は稲荷社で時々見かける屋根のみの独特な形状です。
・横長のちょっと変わった形の石灯籠。
・本殿前のキツネ像。
・本殿は小さな社です。隣の『宗像神社』の摂社にあたるのかもしれませんが、その辺の関係はよく分からず。
・拝殿より参道を振り返った図。
・桜の花のアップ。
・桜の花びらを顔につけたキツネに見送られて境内を後に。
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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