ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

今週の細々したこと 2013.1.20(日)~1.26(土)

2013年01月26日 22時00分16秒 | 日記2011-15
皆様こんばんは。

●1/20(日)

●1/21(月)

●1/22(火)

●1/23(水)

●1/24(木)
【旅】東北演奏旅行1日目
   
 室蘭発 → 苫小牧からフェリー乗船 → 船中泊

●1/25(金)
【旅】東北演奏旅行2日目
                   
 八戸着 → 八戸散策 → 盛岡へ移動・宿泊

●1/26(土)
【旅】東北演奏旅行3日目
         
 盛岡散策 → 花巻へ移動 → 農民オケと合流・演奏会リハーサル → 花巻泊

(まだ書きかけ。。。)

~~~~~~~
【PR】ぴかりん出演予定演奏会チラシ集
   
<2013年>
1/27(日)13:30開演@花巻市文化会館:北海道農民管弦楽団 花巻公演
2/10(日)14:00開演@ちえりあ:札幌市民オーケストラ第75回アトリエコンサート
2/11(祝月)第4部18:45開演@Kitara大ホール:情熱の日・芸術祭@オーケストラHARUKA
2/16(土)18:45開演@大麻公民館えぽあホール:第4回黒澤記念室内楽演奏会

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【食】BAR 米利堅 [居酒屋@釧路市]

2013年01月26日 15時00分20秒 | 外食記録2012
BAR 米利堅(バー メリケン)[居酒屋@釧路市][釧路タウン]
2012.10.6(土)23:35入店(初)
注文 三名で計5000円

・釧路にて行われた第38回ぴかりん会(仮)4次会会場。3軒目の『きくちゃん』を出たところで、「オレはそろそろこの辺で……」と帰りかけるみぃみぃさんを捕まえて、「もう一軒行きましょー!!」と無理矢理もう一軒付き合わせてしまいました。みぃみぃさんには出張帰りでおつかれだったところ、申し訳ない。
  
・釧路の飲屋街の国道38号線と44号線が交わる交差点そばの、ちょっと引っ込んだ場所でひっそりと営業するバー。店舗は階段を上った二階になります。

・薄暗い店内はカウンター約5席と大きなテーブルが1つ。更に階上にも席があるようです。注文を取りにきた女性店員さんが同席のS氏を見て「あっ!?」と声を上げ、なんとS氏と別なところで顔見知りだったというオマケ付き。
・チャージ(500円):お通しとして市販の袋菓子のような物が出た気がしますが、詳細失念。既にお腹一杯だったので、食べ物は注文しませんでした。

・フォーローゼス ブラック(ロック・800円):酔いすぎていて、もはやウイスキーの味も分からない状態。
・ズブロッカ(ロック・600円):そして写真も撮れず。「とにかく強い酒を」ということで頼んでみた酒。こちらは酔っていてもなお認識できる、強烈な香りと味でした。

・三名でしめて5000円なり。各人1、2杯しか飲まなかったので安く済みました。ぴかりん会は4軒の店を巡り、釧路の夜の街を十二分に堪能したところで終了。二名がタクシーで去った後、一人でさらにもう一軒行こうかとも思いましたが、さすがに体が言うことをきかず、宿へと戻りました。

 
[Canon PowerShot S100]

《関連リンク》
ぴかりん会 at Kushiro - みぃみぃさんの独り言
http://miimiisan.blog75.fc2.com/blog-entry-1417.html
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【鉄】JR幾寅駅(南富良野)前編

2013年01月26日 08時00分16秒 | 鉄道記録
JR幾寅駅(南富良野)前編 撮影日 2011.8.15(月)[Yahoo!ロコ]

・こちらは南富良野町中心部に位置するJR駅。
 
・駅前でまず目につくのは、やたらと古い家屋と鮮やかなオレンジ色の鉄道車両。
 
・『だるま食堂』と半分にカットされた車両。よく見ると「映画「鉄道員」ロケセット」の看板がたっていました。
 
・『ひらた理容店』
 
・映画用に作られたらしい建物が数棟並んでいます。
  
・車両前面のアップなど。
 
・車両の中は見学できるようになっています。それにしても、小屋に車両がめり込んでいるようで、ちょっと妙な眺め。
 
・車両入口の様子と、「キハ12 23」の説明書き。
  
・運転席や客席の様子。
 
・車両内はどこか懐かしいような雰囲気が漂います。

・壁には「「鉄道員」(ぽっぽや)出演者サイン色紙」のパネルが。
 
・こちらもロケセットの小さな小屋と、記念植樹された木。
 
・ロケセットを一回りして、次に駅舎へ。
 
・駅舎正面の様子。これはわざと古い感じに作り直されたものでしょうか。看板は映画で使用された「幌舞駅」表記になっています。
 
・駅舎前のポストと電話ボックス。
 
・駅舎入口の様子。

・年季の入った戸を開けて駅舎内へ。
 
・「南富良野町ロケーションマップ」
 
・窓口や普通運賃表など。
(後編に続く)

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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▲閉店【食】きくちゃん [居酒屋@釧路市]

2013年01月25日 22時00分30秒 | 外食記録2012
▲閉店 ネット情報により。きくちゃんは元気だろうか。。。 [2014.12.31記]
きくちゃん [居酒屋@釧路市][食べログ]
2012.10.6(土)22:25入店(初)
注文 一人2000円

・釧路でのぴかりん会の三次会場を求めて、地元のお二人の導きにより、釧路の夜の街を徘徊。
  
・まず様子を見に寄ったバーが満席でふられてしまい、次にやって来たのが『釧路赤ちょうちん横町』。飲みに訪れた当時は写真を撮るどころではなかったので、店の外観は翌朝また改めて撮りに来ました。
 
・目的の店は、横町の左手、手前から二番目の『きくちゃん』。この横町はさすがに一人では足を踏み込みにくい雰囲気です。
  
・戸を開けてみると、中は4畳半ほどの狭い店内におばあちゃんが一人。客は6人も入ればいっぱいではないでしょうか。あまりにディープすぎる雰囲気にしばし落ち着かず。

・壁にかかっていた "きくちゃん" への感謝状。きくちゃんは80を越えてなお元気に働き続けています。
 
・カウンター上にはツマミの入ったタッパーが無造作に積んであり、「好きなの自分でとって食べて」とのこと。中は鮭のあら煮やらナマスやらいろいろ。どれもどこか懐かしい "おばあちゃん味" で、美味しい料理。

・瓶ビール(アサヒ スーパードライ・550円)を飲んでいたところ、「飲め!」とみぃみぃさんが日本酒(500円)を注いでくれたのでありがたくいただく。『福司(ふくつかさ)』という釧路の酒。スッキリと飲みやすい風味だったような気がしますが、既にかなり酔っぱらっていて記憶が曖昧。
 
・きくちゃんより「レバー食べるかい?」と声がかかり、炭火のコンロでレバーを焼いて出してくれました。厚みあるレバーは軽く炙ったのみ。トロトロの舌触りでなかなか美味。
  
・「サガリ美味しいよ」と次に焼いてくれたのは(たぶん)サガリの肉。塩コショウたっぷりの味。

・店を去り際に一枚パチリ。きくちゃんの笑顔に見送られ、「きくちゃん、また来るからね!」と心に誓う。


[Canon PowerShot S100]

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【鉄】JR東鹿越駅(南富良野)

2013年01月25日 08時00分48秒 | 鉄道記録
JR東鹿越駅(南富良野) 撮影日 2011.8.15(月)[Yahoo!ロコ]

・こちらは南富良野町の山間部に位置する田舎駅。
 
・駅前のバス停。そして、その向かい側には『かなやま湖』があるはずなのですが、水量が少ない上に草が生い茂っていて、その様子はよく分かりませんでした。
 
・駅舎入口の様子と、そこにたつ小さなポスト。
 
・駅舎内の様子。実はこの時、駅車内の壁、天井、床には無数の蛾が。夜間扉が開けっ放しだったらしく、明りに誘われて集まってきたようです。蛾は皆じっとしていましたが、いつ暴れだすかと気が気ではなく、ソロリソロリとできるだけ物音を立てぬよう、慎重に動かなければなりませんでした。
 
・駅舎内の掲示物。なぜか、蝶の標本が飾られています。
 
・ここにもあった駅ノート(と、応急手当講習テキスト)。
 
・運賃表や発車時刻表など。
 
・ホーム側から見た駅舎の様子。「ひがししかごえ」の看板がやたらと多いような。
 
・駅舎の部分。
 
・駅舎前からの左右の眺め。

・駅舎側にホームは無く、線路の向こうに一本あるのみで、ちょっと珍しい配置の駅です。
 
・ホーム上の駅名看板。両隣の駅は『幾寅』と『金山』。
 
・『名所案内』看板。
 
・「石灰石」の石碑。どういう意味があるのかよく分かりませんが、付近で石灰石が採れるということでしょうか。
 
・付近に人家は見当たらず、工場が見えるのみ。

・ホームまではそのまま線路上を渡りますが、遮断機すらありません。普段は使用されない線路なのでしょうか。
 
・ホーム上からの幾寅駅方向の眺め。

・金山駅方向の眺め。

・ホームから見た駅舎の様子。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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行ってきます。

2013年01月24日 23時37分12秒 | 日記2011-15
ただいま苫小牧停泊中のフェリー内。

農民オケ東北遠征に行ってきます。
他メンバーとは別行動で単独出発。

1/27は花巻にて演奏会
1/28は陸前高田、高田小にて演奏会
1/29朝に室蘭帰着予定

さて、無事帰ってこれるかどうか。
人生初の船中泊でドキドキです。
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【食】つぶ焼 かど屋 [居酒屋@釧路市]

2013年01月24日 22時00分48秒 | 外食記録2012
つぶ焼 かど屋(かどや)[居酒屋@釧路市][食べログ]
2012.10.6(土)21:40入店(初)
注文 三名で計6000円前後

・釧路でのぴかりん会二次会は、みぃみぃさんオススメの『つぶ焼』の店へ。みぃみぃさんが職場の同僚S氏を呼び出してこちらの店で合流し、途中から計三名の飲み会となりました。
  
・釧路川北岸の飲み屋街の真っ只中、店名の通り、公園に面した交差店の一角にある店です。すぐそばには以前訪れた『まかない亭 稚鬼稚鬼』があります。
   
・昔ながらの雰囲気の店内は、長いカウンター席約15卓にイス席約4卓。オヤジさんとおばちゃんの二名で店を賄っており、カウンターの向こうのコンロの上には、つぶがズラリと並びます。こちらは人気の店で、つぶ目当ての多くの客で賑わっていました。
 
・ビール(500円):一軒目に引き続き、またもビールで乾杯。

・名物 つぶやき(850円):フードメニューはこの『つぶやき』と『ラーメン』のみと、シンプルな品揃え。
  
・五つのつぶは、貝がほどよく収まるくぼみの付いた専用の木の板に乗って登場。貝殻は熱々なので、紙ナプキンにくるんでいただきます。まずはスープをすすってみると、秘伝のタレとつぶの風味が混じりあい、得も言われぬ豊かな風味。まさに "絶品" と呼んでいい味だと思います。こうなると、つぶの身の方がオマケに感じられてしまうほど。
・こちらはラーメンも美味しいとのことで、いつか是非味わってみたいところです。


[Canon PowerShot S100]

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【写】ファーム富田(中富良野)

2013年01月24日 08時00分48秒 | 撮影記録2011
ファーム富田(中富良野) 撮影日 2011.7.24(日)[HomePage][Yahoo!ロコ]
 
・富良野周辺の花畑巡りの最後にやってきたのは、今や富良野のラベンダー畑の代名詞ともいえる、有名観光地の『ファーム富田』。朝9時には車があふれてとめられなかった駐車場も、夕方5時になるとポツポツと空きがあり、すんなりとめることができました。
 
・農園の案内図。かなり規模の大きな花畑です。

・まずは図中左上の『彩りの畑』へ。
 
・坂の上に展望台があったので、上に登ってみました。写真はその展望台からの眺め。畑の向こうには中富良野の街並みが広がっています。

・カラフルな花の帯。空が曇ってしまい、写真はくすんだ発色になってしまいました。

・坂の上に広がる花畑。ラベンダー畑は一部休眠中?
 
・斜面上からの眺め。
  
・ピンクと赤の花畑。これはカーネーションでしょうか。
 
・ラベンダー畑の様子。
 
・ラベンダーの花のアップ。
 
・きれいな縞模様の花畑のそばへと来てみました。
 
・坂の下からの眺め。上の方に木組みの展望台が見えます。
 
・散策途中に見かけた植物。

・畑に設置された温室内の様子。
 
・『花人の畑』、『倖の畑』とそれぞれ名付けられた花畑。

・坂の上の『トラディショナルラベンダー畑』。
 
・斜面は一面の紫。

・ラベンダーオイルを製造する『蒸留の舎』。そばへ寄ると、むせ返るようなラベンダーの香りがします。
 
・こちらは『秋の彩りの畑』。
 
・花畑の中のポプラ並木を歩く。
 
・花畑を一巡して散策終了。帰りに売店を覗いてみると、人でごった返していたためすぐさま退散しました。
・これにて富良野周遊編は終了。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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【食】鳥善 [居酒屋@釧路市]

2013年01月23日 22時00分33秒 | 外食記録2012
鳥善(とりよし)[居酒屋@釧路市][食べログ]
2012.10.6(土)20:35入店(初)
注文 二名で計3100円

・第38回ぴかりん会(仮)は釧路にて開催。集ったメンバーはみぃみぃさんとぴかりんの計2名。
  
・実家にて、釧路に一泊することを話題にすると、「是非行ってみろ」と母親より一軒の居酒屋を勧められました。何でも、昔(40年以上前)、両親がいた職場の同僚が脱サラしてはじめた店だとか。店名を頼りに調べてみると、『釧路ザンギ』の店として今ではかなりの有名店になっている様子。釧路川北岸の飲み屋街の一角でひっそりと営業する小さな店です。
 
・昔ながらの雰囲気の店内は、カウンター約10席にこあがり2卓とこぢんまりしています。店は空いていましたが、どこへ座ったらよいか迷っていると、店主のオヤジさんより左奥のカウンター席を勧められました。やはり人気の店らしく、後から続々と客が入ってきて、気がつくとほぼ満席の状態に。普段人で込み合う店は好きではありませんが、こちらはオヤジさんの気さくな人柄もあって、和気あいあいとした温かい雰囲気で居心地がいいです。現在、かつての両親の同僚だったオヤジさんは接客担当で、調理はその息子さんがこなしています。

・新聞の紹介記事の切り抜き。

・生ビール(500円)×3杯:まずはビールで乾杯! 銘柄はサッポロ黒ラベルでしょうか。

・お通し(200円):お通しは定番の枝豆。

・ザンギ(骨なし)(700円):フードメニューはほぼ鶏肉のみ。まずは『ザンギ(骨なし)』を食べてみることに。
 
・出てきた皿には大きな鳥の唐揚げが約6個。二人がかりで丁度いいくらいのボリュームでした。予想に反して衣は白っぽく、からりと卒なく揚がっています。まずはタレをつけずにかぶりついてみると、肉にもしっかり下味がついており、何ともいい味が口の中に広がります。肉は柔らかな歯応えで上質。「う~~む……」と思わず唸ってしまう味わいです。写真を撮るのを忘れてしまいましたが、オリジナルのつけダレは甘口で、これにコショウをたくさんふりかけていただくのが流儀なのだそうです。

・機を見て、店のオヤジさんに両親のことを話題に出してみると、さすがに驚いていましたが、オヤジさんは両親の若かりし頃の様子をしっかり覚えており、更には、みぃみぃさんの現在の職場が、オヤジさんや私の両親のかつての職場であるという不思議なつながりで、話はあれこれ盛り上がりを見せました。そして帰り際になると、「ちょっと待ってろよ、お土産もたせてやるからな!」と、なんとオヤジさん自らがザンギを揚げて、両親へのお土産として持たせてくれました。後日、母親から聞いたところでは、電子レンジで温め直すといまいちだったから、フライパンで火を通してみると美味しく食べることができたとのこと。日を置いて食べてもなお、「あのザンギは美味しいわ!」と絶賛していました。

~~~~~~~~~~
2012.11.16(金)21:35入店(2回目)
注文 三名で計4800円

・釧路での演奏会の前夜、前回お土産にもらったザンギのお返しとして、両親に持たされた日本酒を携えて、再び入店。今回は、道内各地から集ったエキストラ(演奏賛助)のメンバー計5名での宴会となりました。尚、この飲み会は第39回ぴかりん会(仮)の0次会も兼ねています。

・人気店のため空席があるか心配でしたが、遅めの時間帯だったせいか店は空いており、無事入店。そして、まずはビールで乾杯。こちらのお通しは枝豆と決まっているようです。
  
・ザンギ(骨つき)(700円):前回は "骨なし" を食べたので、今回は "骨つき" で。手羽先の部位などが5~6個皿に乗って出てきます。再び食べるザンギはやはり美味。正直言って、骨の有る無しの味の違いが認識できないのですが、どちらにしても美味しいことに変わりはありません。
  
・から揚げ(もも)(500円):二つにカットされた、チキンレッグの豪快なから揚げ。この品はザンギとは名乗っていませんが、基本的な調理法は皆同じで、肉の部位だけが違っているように思えます。一個の塊が大きいので、肉のボリューム感という点ではこれが一番。
 
・店のオヤジさんは相変わらずの面白トークで店の雰囲気を和やかにしていました。そして、私たちのオーケストラ演奏会のことに話が及ぶと、「指揮者は "I" だろ!?」とオヤジさんの口から突然指揮者の名前が。「 "I" はオジサンの甥っ子だ! 子供の頃からずっとうちのザンギ食べてるよ!」とのこと。両親の同僚だったというだけでなく、まさか音楽関係でもつながるとは、これにはさすがにビックリしてしまいました。いやはや、世間は狭い。。。


[Canon PowerShot S100]

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ぴかりん会 at Kushiro - みぃみぃさんの独り言
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【鉄】JR西中駅(中富良野)

2013年01月23日 08時00分13秒 | 鉄道記録
JR西中駅(中富良野) 撮影日 2011.7.24(日)[Yahoo!ロコ]
 
・こちらは中富良野町の北部に位置する踏切。周囲は田園風景が広がっています。
 
・その踏み切りのそばに、小さな駅があります。
 
・ホームの下にある駅舎の様子。
 
・駅舎内の様子。外観は古めかしいですが、中はきれいです。

・壁の発車時刻表ほか。
 
・そしてベンチの上には駅ノートが。

・駅舎前からの眺め。
  
・木製のホームへと上がってみる。ホームには花の植えられたプランターが並んでいます。
 
・駅名看板。両隣の駅は『上富良野』と『中富良野』。中富良野側には、臨時駅の『ラベンダー畑』もあります。
 
・ホームの端より。畑の中をまっすぐ進む線路。
  
・ホームからの南方向の眺め。

・この時は残念ながら列車の往来は無し。
 
・駅の入口より。
 
・踏み切りから見た駅の全景。

[Canon EOS 50D + EF-S10-22]
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