【食】DESPERA [居酒屋＠小樽]

DESPERA（ですぺら）[居酒屋＠小樽][Yahoo!地図]
2015.5.23(土)22:20入店（初）
注文 酒あれこれ 計2100円

・小樽飲み歩きの三軒目は、小樽が地元のみぃみぃさんより、「小樽で飲むならここへ行け！」とお勧めされた店へ。
　　　
・小樽中心部の通称「寿司屋通り」より南側に入る狭い道の奥に、その店はあります。すぐ隣が『幸寿司』という店で、緑で塗られた建物は誰かの紹介でもなければまず踏み込めないような外観です。
　　　　
・恐る恐る扉を開けてみると、中にいた客から一斉に「誰だこいつ？？」という視線を浴びる。カウンターのみ約10席の小さな店内はほぼ満席で、先客が詰めて何とか席を一つ空けてもらえました。

・ジントニック（600円）：酒はあれこれ置いていましたが、メニューにショートカクテルは見当たらなかったのでこちらを注文。
　
・チャージ（1000円）：お通しとして春雨サラダやポテトチップスなどが出てきます。

・隣に座った常連客のおじさんとあれこれ世間話。普段はお堅い仕事に就いているようなのですが、趣味で漫画を描く上に女装も趣味だそうで、「あ～暑い……」と途中着けていた長髪のカツラを脱いでいました。こちらなかなか「濃い」客が多いようです。更にいろいろ話していて、「俺の弟、室工大で教授やってるよ！」の言葉を聞いたときにはひっくり返りそうになりました。

・バドワイザー（500円）：一度ビールに戻って一休み。ウイスキーなどを飲んだ後だったので、味が薄く感じられました。
　　
・しばらくすると、他の客は皆引き揚げて私一人が残りました。そこで店を一人賄うマスターとあれこれ音楽談義。棚にはレコードやCDがギッシリと並び、この時はジャズが大音量でかかっていましたが、ジャズ限定というわけではなくジャンル問わずマスターの気分でかける曲が変わるそうです。また、その昔には室蘭の某衣料品店で働いていたことがあるという話で、意外な所で室蘭つながりが。

・会計はしめて2100円。こちらは酒を飲むのが主目的ではなく、人との会話を楽しむ店という雰囲気でした。

　
[Canon PowerShot S120]

【食】BOTA [居酒屋＠小樽]

BOTA（ボタ）[居酒屋＠小樽][Blog][食べログ]
2015.5.23(土)20:50入店（初）
注文 ウイスキーほか 計1500円（サービス価格）

・小樽飲み歩きの二軒目はウィスキー専門のバーへ。
　　
・小樽市花園の飲み屋街の一角、やや怪しい雰囲気漂う裏道沿いで営業するバー。

・その店先ではニッカおじさんが微笑んでいます。
　　　　
・ドアを開けてみると中は客でギッシリ。そしてカウンター隅の席を空けてもらってなんとか着席。客の年齢層は意外に高めでした（たまたまかもしれませんが）。座席はカウンター約10席に小卓約2卓。BGMはジャズ。
　
・マスターはフレンドリーで、初めての客にもあれこれ声をかけてくれます。写真撮影の確認をしてみると、「メモリの尽きるまで、いくらでもどうぞ！！」との返答。さすがに酒の知識が豊富で、あれこれウンチクを教えてくれました。ただ、マスターはひっきりなしにタバコを吸うので、店内の空気環境は悪いです。

・ウィスキー専門店なので、棚に並ぶ酒瓶はウィスキー中心です。「ここでしか飲めない酒」という注文で出てきたのが、こちらの『シングルモルト 余市（900円？）』。
　　
・150年前に作られた酒樽の木を材料に使用した、ミニ酒樽から注がれたウィスキーは何とも言えぬ甘い香りを放ちます。

・チャージ（1000円）：お通しはチョコ、ナッツとクルミ、干しブドウ。初見の客だからということなのか、会計は1500円と安くしてくれました。

[Canon PowerShot S120]

▲閉店【食】旬味創作 はしをね [居酒屋＠小樽]

▲閉店 2018年同市内に移転 [2020.7.7記]
旬味創作 はしをね（破汐音）[居酒屋＠小樽][食べログ]
2015.5.23(土)19:20入店（初）
注文 ビールとツマミ 計4830円

・小樽飲み歩きの一軒目。事前に用意していた候補店二軒にふられて途方に暮れていた時、たまたま目について入ってみた店。
　　
・小樽の寿司屋通りそば、国道5号線より2本海側の裏通り沿いでひっそりと営業する店。店先のたて看板がポツンと灯るのみで、隠れ家的な目立たぬ店構えです。
　　　
・上品な雰囲気の店内はカウンター8席、イス席2卓、こあがり約3卓。BGMはジャズ。そして店のスタッフは4名。他の客は4組ほど入っていましたが騒がしいことは無く、落ち着いた雰囲気で食事を楽しむことができました。
　　
・生ビール サッポロ ヱビス樽生（600円）：ビールはグラスに注がれて出てきます。
　　
・お通し（1500円？）：お通しは味のしみたフキ、カボチャ、大根の煮物。
　　
・お造り盛り合わせ 1人前（1080円）：刺身はとてもキレイな盛り付けで出てきました。食事メニューは魚介類と野菜が中心です。
　　　　　
・刺身はマグロ、サーモン、タコ、エビ、ツブ、白身魚数点。いずれも鮮度は文句無し。小樽で刺身を食べて「うまい！」と思ったのは初めてかもしれません。
　　
・笹竹焼き、もろ味噌マヨネーズ（650円）：どんなものが出てくるかよく分からず注文した品。出てきてみると普段あまり口にする機会の無い、皮付きの小さなタケノコでした。かぶりついてみるとシャキシャキとした歯応えでなかなか美味。更に、味噌を和えたマヨネーズもいい味です。
　
・生ビール サッポロ 黒ラベル（520円）：こちらもグラスで出てきますが、料理が美味しいのでガブガブ飲む気にはなれません。

・かぶずんだ寄せ、酒盗チーズ（480円）：これも何だか分からず当てずっぽうで頼んだ品。
　　　
・一口食べるごとに唸ってしまう、不思議な味の料理でした。いかにも「本格和食」といった味わい。

・店を出ると外で猫が待ち構えていました。一人で飲み食いして4830円と多少高くつきましたが、それも納得の上質な料理で満足度は高かったです。「いい店見つけた！」という気分。

　　
[Canon PowerShot S120]

酒のツマミに繊細な味わいの和食をいただくならここ！というわけで『また食べに行きたい店』追加！

＜2015年【外食記録】また食べに行きたい店 居酒屋部門＞
★滋菜 さん三郎 [居酒屋＠仙台](2015.3.2)
★旬味創作 はしをね [居酒屋＠小樽](2015.5.23)


【外食記録】2500店舗達成！
ブログ記事【外食記録】の掲載飲食店軒数が、重複無しの2500軒に到達。

【食】ベリーベリーファームレストラン [洋食＠仁木]

ベリーベリーファームレストラン（Very Berry Farm Restaurant）[洋食＠仁木][HomePage][食べログ]
2015.5.23(土)17:20入店（初）
注文 アボカドハンバーグ 180g 990円

　　　
・仁木町を走る通称『フルーツ街道』という田舎道沿いでポツンと営業する店。余市町との境界のすぐそばに位置しています。
　
・広々とした店内にはイス席が約15卓並びます。BGMはひたすらモーツァルトの曲。店を賄うスタッフは約4名。夕食には早めの時間帯でしたが、他の客は3組入っていました。

・料理の出来上がりを待っていたところ、「ぴかりんさん！？」と突然声をかけられてびっくり。見ると某オケの知人でした。全く縁もゆかりも無い土地で知り合いに出くわして、ただただ呆然。

・メニューはハンバーグ、ステーキ、ピザで主に構成されており、価格帯は1000円台が中心。今回はアボカドが気になって『アボカドハンバーグ 180g（990円）』を注文。
　　　
・ハンバーグは鉄皿でグツグツと煮立ちながら登場。かかる白いソースはマヨネーズソースで、テリヤキソースとの相性がよく、またアボカドも料理によく馴染んでいます。付け合せはコーン、ジャガイモ、インゲン。
　
・180gのハンバーグは肉肉しい味わい。
　
・セットのライス。

　　　
　　　
　
[Canon PowerShot S120]

今週の細々したこと 2016.7.3(日)～7.9(土)

皆様こんばんは。

●7/3(日)
【練】函館往復
　
朝室蘭を出発して、函館の北水オケ→市民オケと二つのオケ練習をハシゴして深夜に帰宅。もうヘトヘト。

●7/4(月)

●7/5(火)

●7/6(水)

●7/7(木)

●7/8(金)
【酔】第83回ぴかりん会＠函館
函館にてぴかりん会を開催。当初は一人で飲み歩くつもりが、北水オケ卒団者の飲み会にお呼ばれされて参加する事に。
　
一軒目『大漁丸』：大町付近から手頃な店を求めて歩き出し、結局函館駅付近まで3kmほど歩いてようやくこちらの居酒屋にたどり着きました。開始時刻は既に23:30。参加は7名。刺身や焼鳥のほか『イカザンギ』や『塩辛コロッケ』など函館ならではの料理もいただく。
　
二軒目『BAR E-clip's』：飲み会は解散してタクシーで五稜郭方面へ移動。時刻は2時過ぎで多くの店は閉まる中、営業中の店を見つけて入店。ここから改めて一人でぴかりん会を開始。マティーニ他をいただく。

客も少なく、かなり酔っていたので調子に乗ってカラオケで歌ってしまった。カウンター隣にいた若い女性二人組とマスターとの会話で「誰かいい人いないかなぁ～」という話題になったので、「ハーイ！」と立候補してみたが「年齢的に「ナイ」」と一蹴。全く相手にされず。
　　
三軒目『煙が目にしみる』：二軒目で紹介された店へ突入。マティーニほか強烈なカクテルを3杯飲んでしまった。女性バーテンさんとあれこれ会話。
　
四軒目『八兵衛』：三軒目を出てみると外はすっかり朝の景色。もう5時を回っていたので、さすがに開いている店は無いだろうと思ったら、何と「ラーメン」の暖簾を発見！塩ラーメンをいただいて、ぴかりん会は終了。

●7/9(土)
新函館北斗駅見学
　　　
時間の合間を縫って、最近オープンした新幹線駅『新函館北斗駅』を見学。ちょうど新幹線が到着したところで、窓越しにその車体を見るだけでも感動した。駅の売店で買った「トマトソフトクリーム」がなかなか美味しかった。

【演】北海道大学水産学部交響楽団 第65回定期演奏会
　　　　　

（まだ書きかけ。。。）

～～～～～～～
【PR】ぴかりん出演演奏会チラシ集
　
＜2016年＞
8/11(祝木)17:00開演＠ちえりあホール：HIMESオーケストラ Vol.5
9/11(日)14:00開演＠函館市芸術ホール：函館市民オーケストラ 第38回定期演奏会

【食】丸亀製麺 登別店 [軽食＠登別]

丸亀製麺 登別店（まるがめせいめん）[軽食＠登別][HomePage][食べログ]
2015.5.23(土)11:00入店（2回目）
注文 釜玉うどん・並 350円 ＋ げそ揚げ 130円

　　
・登別市若草町を走る幹線道路、中央通沿いで営業する有名うどんチェーンの支店。ホーマックの向かいになります。

・まずはカウンターにて注文。ズラリと並ぶ天ぷらを見るとあれもこれも取ってしまいそうになりますが、一個で我慢。
　　　
・座席はカウンター、イス席、こあがり合わせてかなりたくさんあります。BGMはインスト曲。開店と同時に入ったのではじめは空いていましたが、後から続々と5組ほどの客がやってきました。

・注文したのは『釜玉うどん・並（350円）』と『げそ揚げ（130円）』。
　　　
・釜玉うどんは注文時に玉子を混ぜていいかスタッフより確認があります。混ぜてもらった後は、好みでネギと天かすをトッピング。そして卓上の醤油をかけつついただく。「並」でも十分なボリュームがあります。
　
・大きなげそ揚げを解体しようと箸を入れてみると、紫色の汁がジュワッと噴き出してギョッとする。割って中を確認してみると中心部の衣は溶けていて半生の状態。止せばいいのにかぶりついてみると、一昼夜常温で保存された生のイカを口にするとこんな感じかという、強烈な生臭さが口いっぱいに広がります。交換を要求してもいいレベルの代物でしたが、それも面倒なのでそのまま不問に。今回の教訓「げそ揚げには注意！」。

　　
[Canon PowerShot S120]

【食】韓国家庭料理 チェゴヤ イオンモール発寒店 [いろいろ＠札幌]

韓国家庭料理 チェゴヤ イオンモール発寒店 [いろいろ＠札幌][HomePage][食べログ]
2015.5.17(日)16:45入店（初）
注文 スンドゥブチゲ定食 960円

　
・札幌の巨大ショッピングセンター『イオンモール札幌発寒』にて夕食をとることに。
　
・たくさんの飲食店が入っているので一通り様子を見て歩き、空いていた韓国料理の店に入ってみました。
　　　
・店内の座席はイス席が10卓強。BGMはインスト曲。スタッフは約3名。そして見かけた他の客は1組のみ。
　
・卓上の金属容器のふたを開けてみると、中に入っていたのは真っ赤なソース。

・メニューはお馴染みの『石焼きビビンバ』をはじめとする韓国料理が各種。17時までのランチメニューがギリギリで頼むことができ、『スンドゥブチゲ定食（960円）』を注文。この時、「"スンドゥブ" チゲ定食ですね」とスタッフの "スンドゥブ" の発音がやたらと流暢でちょっとびっくり。
　　　
・スープは石鍋で激しく煮立ちながら登場。その具材は豆腐、アサリ約3個、タマネギ、ニラ、卵黄など。九割がた豆腐を食べている印象でしたが、そもそも漢字で「純豆腐（スンドゥブ）」と書く豆腐料理なので、これが当たり前のようです。真っ赤なスープは風味に海鮮のだしが利いており、辛さは無理なく食べられる程度。
　　
・ご飯、のり、もやしのナムルとカクテキ。ちゃんとした本式の食べ方があるのかもしれませんが、私はスープカレー式にご飯をスープに浸しつつ食べていました。

　　
[Canon PowerShot S120]

《関連記事～イオンモール札幌発寒》
【食】釧路 ふく亭 発寒店 [和食＠札幌](2014.10.19)

【食】ぶどうの木 [喫茶＠伊達]

ぶどうの木（ぶどうのき）[喫茶＠伊達][HomePage][食べログ]
2015.5.9(土)11:45入店（初）
注文 まるごと伊達カレー・海 800円

　　　
・伊達市役所の東側を通る道路を挟んですぐ向かい側で営業する喫茶店。
　　　
・落ち着いた雰囲気の店内はカウンター約5席にイス席が4卓並んでいます。BGMはJ-POP。スタッフはご夫婦らしきお二人。

・食事メニューはカレーとパスタが中心です。また店内ではコーヒー豆の販売もしています。今回は伊達産の食材を使った『まるごと伊達カレー・海（800円）』を注文。
　　
・カレーの具材はホタテ、エビ、イカ。その他の野菜などは確認できませんでした。皿の縁に添えられた茶色い野菜はどのような物だったか失念。
　　
・ルーの濃度は薄めで、やや辛口の味加減です。

・レタスと水菜のサラダ。かかるドレッシングは酸っぱい味。
　
・セットのコーヒーは薄口でクセが無く、飲みやすい味でした。

[Canon PowerShot S120]

【食】マクドナルド 宮の沢ターミナルビル店 [軽食＠札幌]

マクドナルド 宮の沢ターミナルビル店（McDonald's）[軽食＠札幌][HomePage][食べログ]
2015.3.7(土)16:05入店（3回目くらい）
注文 ハワイアンバーベキューポーク バリューセット 690円

　
・札幌の地下鉄宮の沢駅直結の、西友などが入った宮の沢ターミナルビルの地下一階で営業する有名ハンバーガー店。ゆっくり食事を摂る暇が無いときはやはり便利で、以前ちえりあでの演奏会の合間にテイクアウト含めて2～3度利用したことがあります。

・夕食にはまだ早い夕方だったので空いているかと思いきや、店内はほぼ満席状態でした。座席は小卓中心に20卓ほど並んでいます。BGMはジャズ。
　
・注文したのは期間限定品の『ハワイアンバーベキューポークセット（690円）』。
　　
・当商品の説明書きをホームページより引用。「ハワイの伝統料理、カルアポークをイメージした商品です。4時間以上じっくり加熱して柔らかく仕上げたほろほろのほぐし豚肉と、スパイスの効いたポークパティ、2種類のポークを贅沢に使いました。パイナップル果汁が隠し味のハワイアンバーベキューソースと、シャキシャキキャベツにタマネギとにんじんを入れたコールスローを添えて。ピクルスのアクセントが効いた、ワイルドな味わいの一品です。」　包みを開いてみると、想像よりもちんまりとした様子。パンを持ち上げて中を見ると、確認できるのはパティ、千切りキャベツ、ソース、ピクルスのみ。2種類の肉が入っているらしいのですが……これは食べてみても肉の存在は1種類しか感じられませんでした。
　
・マックフライポテト(M)は熱々で、分量多め。
　
・ドリンク(M)はコーラを選択。



～～～～～～～～
2015.5.17(日)13:00入店（4回目くらい）
注文 てりたまチーズセット 680円


・ゆっくり食事する時間が無いところだったので、マクドナルドを利用。この日も店内は客でいっぱいで、窓際のカウンターに何とか空席を見つけて着席。

・今回注文したのは『てりたまチーズセット（680円）』。セットのドリンクはコーラを選択。
　　
・ハンバーグに塗られたテリヤキソースは、味噌のような独特の風味がしました。ポテトと合わせて食べると十分お腹が膨らみます。

[Canon PowerShot S120]

《関連記事～マクドナルド》
【食】マクドナルド 37号伊達店 [軽食＠伊達](2010.10.8)
【食】マクドナルド 室蘭ポスフール店 [軽食＠室蘭](2010.10.14)
【食】マクドナルド 川沿ソシア店 [軽食＠札幌](2011.1.10)
【食】マクドナルド 登別若草町店 [軽食＠登別](2011.8.20)
【食】マクドナルド イオン登別店 [軽食＠登別](2011.10.6)
【食】マクドナルド 36号千歳店 [軽食＠千歳](2012.12.8)
【食】マクドナルド 苫小牧パセオ店 [軽食＠苫小牧](2013.10.13)
【食】マクドナルド アイ・エム・ピービル店 [軽食＠大阪](2014.2.12)
【食】マクドナルド 西岡出光SS店 [軽食＠札幌](2014.10.12)
【食】マクドナルド 36号苫小牧店 [軽食＠苫小牧](2014.12.14)

《関連記事～宮の沢ターミナルビル》
【食】えぞっこ 宮の沢店 [ラーメン＠札幌](2009.8.2)
【食】そば処 山之屋 [和食＠札幌](2012.7.29)

【食】紙風船 比布店 [いろいろ＠比布]

紙風船 比布店（かみふうせん）[いろいろ＠比布][HomePage][食べログ]
2015.5.7(木)17:00入店（初）
注文 紙風船ハンバーグセット 1165円

　
・比布町の南側の街外れの国道40号線沿いでポツンと営業するレストラン。
　
・広々とした店内はイス席が20卓ほど並ぶ他、個室や二階席もあります。BGMは癒し系のインスト曲。夕食には早めの時間帯だったので、他の客は5組ほどと空いていました。
　　　
・テーブル周辺の様子。いかにも「ファミレス」といった内装ですが、どこか「町の食堂」といったのんびりとした雰囲気が漂います。
　
・注文したハンバーグはアルミホイルに包まれて登場。

・メニューは洋食、和食、ラーメンなど豊富な品揃え。今回は店の名を冠した『紙風船ハンバーグセット（1165円）』を注文。
　
・アルミホイルの中にはハンバーグのほかに、ベーコンやキノコも入っています。ハンバーグは煮込まれていて柔らかく、デミグラスソースはなかなかよい味加減。

・付け合わせの野菜。
　　
・ライス、大根サラダ、タマネギがたくさん入ったスープ。ライスは大盛も可能ですが、普通盛で注文。


[Canon PowerShot S120]