ザ・クアトロ

クアトロの父のたわごと

クアトロ・ママより愛を込めて

2006年12月17日 | クアトロ・スタジオーネの話

Photo_147 思い起こせば、38年前。クアトロの父が中学生だったころから、バレンタイン・デーにチョコレートを贈るといった悪い習慣が始まったような気がする。当時の中学生は純情で、チョコレートを贈る方も貰う方もドキドキだった気がする。僕も明治の板チョコを貰ったが、机の引き出しにしまって、コッソリとニッコリしながら少しずつ食べたものだ。その時、チョコレートをくれた人と結婚して、今に至るとは思いもしなかった。聖バレンタインも罪な奴だ。
ひとりひとり、バレンタインの思い出はあるものだろう。新たなバレンタインの思い出にはクアトロも力を貸したいものです。来年のバレンタインはクアトロでお食事はいかがですか。ワインで乾杯して、アクアパッツァなどを二人で向き合って食べるなんて楽しいですね。
しかし、バレンタインなんか関係ないという貴殿もクアトロは、決して見放しません。「クアトロのママより愛を込めて」というバレンタイン・デザートの企画が今日決まりました。何やら、フロマージュ・ブランというデザートを制作するようです。ハートの形にしようかななどとクアトロのママはつぶやいております。
クリスマスも終わらないうちに、バレンタインの企画が先行しております。これも有線テレビ出演のためではあります。

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