ザ・クアトロ

クアトロの父のたわごと

クアトロのクリスマス2018~タスマニア・サーモン

2018年12月21日 | 魚の話



クアトロの小学生の孫は今日が学期末。
通信簿を貰ってきました。
さて、その内容は個人情報にあたるので、ひかえておきますが、クアトロもこの一年の集大成クリスマス・コースで通信簿をもらう。
その評価は、どんなものだろうか。
“たいへん良くできました”は、いくつもらえるだろうか。
まずは、タスマニア・サーモンのマリネ。
そのタスマニアは、オーストラリアの南極寄りにある島で、北海道ほどの大きさの島だ。
このタスマニアの自然は世界遺産に指定されている。
そんな環境で育ったタスマニア・サーモンは、餌の管理が徹底されていてとても美味しい。
タスマニア・サーモンのライバル、ノルウェー・サーモンも豊かな自然の中で育つが、こちらの方が脂の乗り方が強い。
大トロより中トロの方が好きな人にはタスマニアがおすすめだ。
そのタスマニア・サーモンのマリネは、きっと「たいへん良くできました」となることでしょう。
さらに、せこガニのスープや、松阪牛のローストビーフなども、「たいへん良くできました」。







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