(↑東急百貨店の青果売り場で、むかごが売ってました。
結構大量にお安く。買ってきて早速むかごご飯を。
夫が大好きで、パクパク食べていました。
こちらも不思議な食べ物ですね〜)
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昨年1年は、しっかり1円まで合わせて
家計簿をつけることができたので、
今年は昨年の同じ月と比べながら、
生活できるのがありがたいと感じています。
こういうことが、
記録し続けるメリットの一つなのだろうと
改めて実感します。
昨年も2月は服飾費がかかっていました。
夫やわたしの靴、まーさんのセーターなどなど。
冬物の最終バーゲン時期ですからね。
そして今年は、
予定外の「コート」!
こちらが結構高かった(バーゲン品ではなし)ので、
全予算をオーバーしてしまいました。
もし買っていなかったら、
かなり余裕で予算をクリアできていたわけですが、
それは言い訳になっちゃうかな。
こういう大きな(衝動買い的な)買い物がたった月一回でもあると、
予算は「クリアならず」となるわけですからね。
大体、予算を越す場合は、
そういう買い物がある時です。
もちろんそういうのも
あらかじめ予算に入れられたらいいのですが、
収入がそんなにあるわけではないので、
身の程を知って手を出さないというのが
一番なのだろうと思います。
(わかっちゃいるけど・・・・なのです)
本当に、
わたしのような気まぐれ者、意志薄弱者にとっては、
「予算内で生活する」って、
そんなに簡単ではないと感じています。
でも、すごく予算を意識するようになって、
気楽にコンビニに寄って買っていたものを
買わなくなったり、
飲み物を持ち回るようになったり、
何かで代用したりするようになってはいて、
少し自分の生活が変わったようにも感じているので、
こういうのも慣れなのかなと思ってもみたり。
文具やノート類に目がなく、
こちらは少々お金がかかってもちょいちょい買っていた
わたし。
でも最近は
結構ぐっと我慢の子なんですよ〜(笑)。
少しずつですが、
予算の中で生活するチャレンジを
楽しめるようにもなってきてて、
今のわたしは、
とにかく「記帳し続ける」、
これかなと感じています。
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