別に仕事でプレッシャーがあったわけではなく、
3月は片付け仕事ばかりでしたし、
人間関係で困るなんてこともないし、
かなり状況としては落ち着いた3月でしたが、
記事にも書いたように、
不整脈がバンバンと出て、
ちょっと心配になったまんじゅう顔。
まあ、脈が飛んでるという自覚はなくて、
胸がとても重い感じになるのですが、
はっきりそれが心臓のせいだとわかるのは、
Apple Watchが感知してくれるから。
ただ、理由が分かった時点でApple Watchを
外さないと、調子が悪い時って
何度か通知が来るので、
横になっていてもその度毎にプルプルって震えるから
目が覚めちゃう。
機器とうまく付き合うってことも大切ですね。
急に寒くなったり暑くなったり。
この気温の乱高下が
かなり自律神経の不調につながってるようです。
年と共に影響を受けやすくなってる。
そこで「休む」という選択肢があるのですが、
キッパリと休むということができないと、
さらにしんどいですね。
休んだはいいけど、迷惑かけてるのではないか、
申し訳ないなとか思い出したら、さらにしんどくなる。
「キッパリ！」気持ちを切るということが大事。
気持ちを切った後は、
「休んで遊んでる」って思わないこと。
好きなこと、
何かに没頭できることに気持ちを持っていく。
なんでも心に浮かんでやりたいことをやる。
もちろんぼちぼちと。
すると夜もよく眠れるし、
頭の中がスッキリして、
頭の中の堂々巡りもなくなり、
体調も整っていくようです。
貧乏性で、
以前は、
「調子が悪いと言って仕事を休むのだから、
寝てるしかない、
趣味をやったり、
外に出かけるなんてもっての外」、
と思ってましたが、
熱さえなければ、
少し外に出て太陽の光を浴びるのもいいかも。
天気が回復して暖かくなったから、
少し思い切って長いウォーキングも。
↑歩くと、春らしい景色がいっぱい見られますね！
3月は自分にとってやばい月。
体に二倍、三倍負担がかかる月。
そうもう一度心にしっかり留めて、
来年度に向かわないとなと思います。
これこそ、勉強ですね〜。
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