義母が孫のために作ってくれた布おもちゃの第2弾。
「鬼の的あて」
これも、
当時「空飛ぶくじら社」さんで購入したキットで作りました。
かなりの大作です。
↑子供達が幼稚園の頃。
結構細かい作りでしょう?
この鬼をめがけて、お手玉を投げます。
このお手玉、重さがあるので、
鬼の顔あたりに数がしっかりつくと、
「まいった〜〜〜」というように
こんな風になります。
この時、鬼の顔部分に入っている長い笛が「ぴゅ〜〜」ってなるんですよ〜。
それがまさに鬼が「まいった〜〜」って言っているようなんです。
小さい子供の中には、この鬼がリアルなので、
怖がる子もいるぐらい。
でも、
結構楽しいので、
お友達のホームパーティに貸し出したこともあります。
ばあば(義母)が作ってくれたものは
他にもたくさんありますが、
大切に保管し、
息子の子供に残しておきたいなと思っています。
前日のにも書きましたが、
この布おもちゃの取り扱いは、「空飛ぶくじら社」から「NPO法人・木馬の会」に移行しています。
「鬼の的あてセット」←ここから
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