しんどいなあと思ったら、
わたしは人から離れます。
「一人ふらっとしておく」のがいい。
別に家族と喧嘩してるわけでもないし、
誰かの顔をみたくないというわけでもない。
人の問題ではなくて、
結局は自分の問題だといつも思うんです。
結局自分がそわそわする時って、
自分のキャパが一杯だったり、
自分の中の虫の居所が悪かったり、
自己嫌悪が強かったりするんですね。
人のせいにするのは簡単で、
時には人のせいということはあるんですけど、
グジグジ人のせいにしていても仕方がない。
とにかく一人、
ぼんやり、
誰とも喋らないで、
時には爆睡したり、
手帳を書いたり、
日記を書いたり、
聖書を読んだり、
好きな本を読んだり、
一人で散歩に出かけたり、
好きなことに没頭したり・・・・。
よく人が一人、カフェでぼんやりしてたり、
手帳を開いてたりっていうシーンが思い浮かびますが、
とってもいいシュチュエーションだと思います。
そういう意味で居心地のいいカフェを
持っておくのはいいことです!
わたしもいくつか持ってますよ〜〜。
これを時間をとってやってると、
なんだか色々抱えていたものが
憑き物が取れたようになくなっていくんですよね。
もちろんその時の状態によって、
元気になるまでかかる時間は様々。
しんどいなあと思ったら、
ちょっとずつそんな時間を積極的に持つことにしているまんじゅう顔なのです。
はい、そこで、今回も積極的に一人になりましたよ〜。
仕事帰りには、上島珈琲へ。
わたしの大好きな黒糖ミルクコーヒーをアイスで。
ほんの30分ほどなんですけど、ぼんやり手帳を眺めて過ごし、
ちょっと本も読み、帰りにふらっと紫陽花の綺麗な小道を歩いて・・・・。
今回は夏に向けて「下着」を買いに出かけたんです(笑)。
きちんと試着して、久しぶりにかなり上等のものを買いました。
その後、ドンクのカフェでぼんやり。
読書をして過ごしました。
あ、そうそう。
その時に、そのショッピングモールに、「TOKYO2020オフィシャルショップ」が開設されてました。
かなりの品揃え!!!
いよいよカウントダウンになってきたんだなあと実感。
Ursulaへのプレゼントをさらに買い足しました。
マフラー型のタオルと、キーホルダー。
かっこいいです!
徐々に元気が出てきた週の始めでした。
ブログを書く励みになります。
↓にほんブログ村 ↓人気ブログランキング
そもそも一人で飲食店に入るのが苦手で・・・
私も見つけたいな。
お気に入りのカフェ、見つけるコツってあったりしますか?
カフェも良いですが、芝生にゴロンとするのが私の理想のぼんやりタイム。
ゴロンと出来る芝生を見つけるのは至難の技かもしれないですげどね。
買い物ぐらいなら大丈夫なんですが、
一人で喫茶店とか一人で旅行とか全然できなくて、
人生で1度だけ一人スタバを経験した時は、
「おぉ~すごい!」とびっくりしながらドリンクの記念写真を撮りました。
友達いないんじゃないのかなと思われたり、
一人なんだから早く出てよと思われたりしないかなと変にソワソワするんです(;・∀・)
できるだけ、生活圏内にあるのがいい。
わたしももともと一人でうろうろしたり、お店に入るのが苦手な人でした。
できるようになったのは、先に良さげな場所をグーグルなどで見つけておいて、そこを目指して行ってみるようになってから。突然の飛び込みはあんまりしません。
まずは生活圏内で、ネットを駆使してカフェをチェックする、そしてとにかく行ってみる、混み混みでなくて、でも人は入ってて、ゆったり座れて、人の目があまり気にならず、もちろんコーヒーや飲み物が気に入ればバッチリ。
お気に入りにするためには、ちょっといいなと思えば、何回か通ってみるのもいいかも。
わたしには、病院などで東京に出かけた時にはいくつか行きつけのカフェがあります。
でも、正直なところ、生活圏内では、本当のお気に入りは見つけられていないんです。
でも、地元の上島珈琲は好きかなと思っています。
わたしの家のそばにもあるんです、大きな芝生の公園!
でも、この歳になりますと、素敵な芝生があっても大の字になるのが恥ずかしくて、人に見られてるのがストレスになっちゃうので、芝生にはゴロンとできなくなりました。
今はすぐそばのベンチで、その芝生で遊ぶ子供達の姿に癒されてます(笑)。
一人でいると、なんかソワソワしちゃいますよね。わたしも一人行動が苦手でした。
今でも一人で旅行するのはできません。
人によっては一人の方が気楽と、海外旅行も一人でという知り合いもいます。
人それぞれですね。
わたしが一人行動ができるようになったのは、どうしても一人で行かないといけないような通院などの場合、そのついでにどこかに寄るというシュチュエーションで。
それも先にグーグルなどで、良さげなお店を見つけておいて、そこを目指して行くというやり方で、一人うろうろができるようになったのです。
でも、無理して一人でうろうろするよりは、人といることが心地よければ、そちらがなおいいのだと思います。
またそれも年齢を重ねながら、変わって行くこともありますしね!