先日、ハワイアンキルトのお教室に行き、
先生と今後のキルトの進め方について確認ができたから、
方向性が定まり、俄然やる気が出たまんじゅう顔。
早速、一番取り掛かりやすい聖書カバーの綿入れ、キルティングに取り掛かりました。
先日、布絵本作成で両面接着キルト芯を買い、
使ったばかりだったので、
その残りもあったことから、
それを使うことに。
タペ用のキルト芯だとちょっと分厚すぎますからね。
まずは聖書よりやや大きめのサイズで、折り返し部分もつけて、
アップリケをした表布と裏布を中表で縫いました。
少しひっくり返すための開きの部分を残しておいて。
それから縫い代よりちょっと大きいくらいの両面接着キルト芯を
アップリケをした表布の裏側にアイロンで貼り付けました。
しっかり貼り付けたら、
開き部分から表にひっくり返し、角をしっかり出して、
さらにアイロン。
これで両面接着キルト芯が表裏の布にしっかり張り付いて、
こんなにしっかりとした一枚に仕上がりました。
次はキルティング。
葡萄の実、葉っぱ、その周りなどを。
キルティングが終わったら、
折り返し部分を裏側からまつり縫いして止め、
ひっくり返して出来上がり。
聖書に被せてみますと・・・。
実際に作ってみて、わかったこともたくさん。
細かいことは「キルトダイアリー」に書き込んでっと。
とにかく出来上がって良かった!
これで飯田奈緒美デザイン・葡萄シリーズ、3つ目です!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『六本木クラス』第7話の一言感想。
倍賞美津子さんの存在がとっても気になった回。
このドラマ、
竹内涼真さん演ずる主人公の宮部新の周りに次々集まってくる人々がキーになってる。
もしかして、この人がラスボス(いい意味で)かも!
そうであってほしい!
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色々勉強させていただいてます。
絵手紙もキルトもまだ山の裾野をうろうろしているような状況ですが、大好きな趣味なので、コツコツ続けていきたいです。
一気に仕上げました〜。
あ、4321mtmtさんも「六本木クラス」、ご覧になってるんですね〜。
だんだん話が盛り上がってきましたね!
いつの間にか3つ目。誰も他の方はこのモチーフやっておられなくて、わたしの独占モチーフのようです〜。
実は先生のモチーフをもらう前に、自分でもデザインしてまして、今後は自分のデザインも使っていこうと思っています。
はい、タペも頑張ります!!(笑)
いつも温かいリアクション
ありがとうございます。
厳しい残暑見舞い申し上げます。
水分補給しっかりと💦💦💦💦💦
くれぐれもご自愛下さいね。
札幌は朝晩の風に秋の気配!
素晴らしいキルト〜〜♬
見惚れました。
今日もどうぞお元気でご活躍を(^-^)
聖書カバー、色合いがとても素敵ですね。
六本木クラス、私も見ていますよ(*^o^*)
やはり、お教室に行くとやる気が出ますよね。
次はポーチ?
タペストリーも、頑張って下さいね