(↑ミドリの伊予和紙便箋は、どれも素敵!)
先週、
2023年度の仕事が終了いたしました。
と言っても、
たった1日を残しただけだったので、
ほぼ気分的には終わった感じでしたが、
最後の日には挨拶もし、
片付けもし。
夫に迎えに来てもらって、
荷物も持って帰り、
1年間が終わりました。
後のことはもう振り返らず、
前に向かって進みます。
この春からは、
やるべきことが目白押しですから。
この週は、
教会で
4年ぶりに再開する乳幼児のサークルの打ち合わせも。
2003年4月に発足させ、
教会の周辺の親子のべ250人以上が集ってくださったサークル、
コロナ禍の休止を経て、
この4月から月一回で再スタートです。
ポスターを作って教会前に貼り、
カリキュラム、スケジュール、役割表を作り、
歓迎カードも作り、
徐々に準備を。
今回は、
昨春赴任してこられた牧師先生の奥様が
もともとリトミックのプロの講師なので、
リトミックを中心に活動していく予定です。
まだ雲をつかむような状況ですけど、
何だかワクワク。
新しいことをやるっていう、
チャレンジな気分を味わうのも久しぶり。
こういうの、わたしはすごく好き!
少人数からでもスタートできればと思っています。
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地域の方と楽しいつながりができていくのですね〜
わくわくの新年度、きっとうまくいきます!
はい、そうなんです。リトミックはわたしもやったことがないので、牧師夫人に指導してもらいながら、こどもたちと楽しみたいと思います。
新しいことは、ワクワクします。
上手くスタート切れるといいのですがね。
ウチの子どもたちが通った、私立の幼稚園には、「入園前の年齢の子どもたち」向けの、親子で参加するコース(週一ペース)があったので、それに参加してましたが、親子共々、楽しく過ごさせてもらいました。(^-^)
「リトミック」は、「音楽のリズム」や「幼児の発達段階」などを加味して、楽しみながら、「良い方向に育てる」…みたいなことで(私の解釈なので、出来れば、ちゃんと調べることをお勧めします。^^; )、「窓際のトットちゃん」で、徹子さんがお世話になった小林先生は、それを採り上げて、徹子さんたちに、実際に指導されてたみたいですね。^_−☆
流石にポテト姫さんはよくご存知ですね。その手法は、リトミックを直接を学んだことがないわたしも子供たちと触れ合う中で今まで色々やってきていたこともありましたが、体系的で流れがあって、やはり本物はこうなんだと勉強になりました。