つれづれなるままに 419  たこ焼き屋さんと検定2級合格

2008-01-12 22:10:04 | 雑記

朝からソワソワ、ドキドキ、スキー検定2級受かるかしらと落ち着かない様子、1年生で5級、2年の時は4級、3年生では3級、今は4年生、「落ちたらまた来年あるさー」と「そうだねー」とは云うものの、頑張らなくては出かけていきました。

 

 

送迎付き、食事付き4日間、我が家から程近いスキー場、毎朝バス停まで送りますが、帰りは一人で家まで、バスを降りて家までの少しに道のり、帰り道のスパーの横に、正月に正月飾りを売るのに小さい小屋が出来ました。それがいつの間にか「たこ焼き屋さん]に変身していました。、

スキーの帰り、孫はその前を通り、おじさんがたこ焼きを焼いているようだけど、お客さん居るのかなと、気になる様子。

2日目、たこ焼き屋のおじいさんとチラット眼と眼があったよ。

3日目、たこ焼き屋のおじさん今日「にこっ」と笑ったよ。

     明日は「こんにちわ」と声かけよーと。

4日目、今日はスキー教室最後の日、バス停までお迎えに行きました。

    Vサイン 合格と、ホットした顔でバスから降りてきました。

    今日はお祝いに[たこ焼き]買いましょうか。

 ところが今日は「おばさん」、孫、「おじさんは、今日どうしたの」と訪ねると、お芋を売りに行っているとか、おばさんもニッコリ笑って、「たこ焼き」おまけしてくれました。

子供心にも気になる「たこ焼き屋」のおじさんんでした。