昨年3月、エジプトへ古代遺跡が詰まっている、歴史有る街を観て回りました。
旅行の最後に立ち寄った、エジプト最南端アブ・シンベルのあるナセル湖、夕日が沈むのを眺め、もう湖の対岸はスーダンの国、この先はどんな大地が広がっているのだろうかと、今年は何としてもエジプト以外のアフリカの国を観てみたいと思いました。
エジプトのカイロを南下、スーダン、エチオピア、ケニア、タンザニア、ザンビア、ジンバブエ、ボツワナ、そして南アフリカ共和国のケープターンの喜望峰まで縦走とは行きませんが、ネットで南アメリカとその周辺を調べると、数多くのツアーが有りますが、ほとんど現地ガイド、英語ガイド、乗り継ぎ、全て個人のツアーが多く、アフリカ行きは、まだ観光客が少ないのでしょうか。
英語に自信がない私は団体ツアーで連れて行っていただくことしかありません。団体ツアーの中から2~3件、取り出し地図や本を広げて、動物に会うには、マサイ族と会うことが出来るのはと思案、この時が一番楽しい時間です。
南アフリカは日本とは気候が反対とは言え、東京の気温と余り変りがなく、イギリス領でもあった事から、ホテルや、街並み全て都会と変わりがないようです。ヨハネスブルグ、フレトリア、ケープタウーンなど気候の良さはアフリカのハワイとも呼ばれているそうです。
今回は奇しくもお正月、アフリカ関係のテレビが放映されました。
「虹の国を行く鶴田真由の南アフリカ紀行]の再放送
「アフリカ縦走114日の旅」カイロを出発、最南端ケープタウーンまで114日、トラックでの移動、途中、キロマンジャロへも3人挑戦、各国々から老若男女、日本からも学生3人、最年長者はオーストラリアから62歳の男性、4回シリーズで放映、わくわくしながらテレビに噛り付いて観ていました。
まだまだうーんと若かったら、参加してみたかったなーと思いながら、今年は67歳、体力的に余力のある今、行かねばと思いながら、せめて南アフリカのみでもと、本「地球の歩き方、南アフりカ」を買い求め、早速、読み出しました。
アフリカは、熱帯、砂漠、黒人の町等これしか知識のない私ですが、ワインの有名な産地であったり、ダイアモンドの産出国であったり、これから少しずつ、アフリカの事。ブログで紹介していきたいと思います。私の出発の日まで。
旅行の最後に立ち寄った、エジプト最南端アブ・シンベルのあるナセル湖、夕日が沈むのを眺め、もう湖の対岸はスーダンの国、この先はどんな大地が広がっているのだろうかと、今年は何としてもエジプト以外のアフリカの国を観てみたいと思いました。
エジプトのカイロを南下、スーダン、エチオピア、ケニア、タンザニア、ザンビア、ジンバブエ、ボツワナ、そして南アフリカ共和国のケープターンの喜望峰まで縦走とは行きませんが、ネットで南アメリカとその周辺を調べると、数多くのツアーが有りますが、ほとんど現地ガイド、英語ガイド、乗り継ぎ、全て個人のツアーが多く、アフリカ行きは、まだ観光客が少ないのでしょうか。
英語に自信がない私は団体ツアーで連れて行っていただくことしかありません。団体ツアーの中から2~3件、取り出し地図や本を広げて、動物に会うには、マサイ族と会うことが出来るのはと思案、この時が一番楽しい時間です。
南アフリカは日本とは気候が反対とは言え、東京の気温と余り変りがなく、イギリス領でもあった事から、ホテルや、街並み全て都会と変わりがないようです。ヨハネスブルグ、フレトリア、ケープタウーンなど気候の良さはアフリカのハワイとも呼ばれているそうです。
今回は奇しくもお正月、アフリカ関係のテレビが放映されました。
「虹の国を行く鶴田真由の南アフリカ紀行]の再放送
「アフリカ縦走114日の旅」カイロを出発、最南端ケープタウーンまで114日、トラックでの移動、途中、キロマンジャロへも3人挑戦、各国々から老若男女、日本からも学生3人、最年長者はオーストラリアから62歳の男性、4回シリーズで放映、わくわくしながらテレビに噛り付いて観ていました。
まだまだうーんと若かったら、参加してみたかったなーと思いながら、今年は67歳、体力的に余力のある今、行かねばと思いながら、せめて南アフリカのみでもと、本「地球の歩き方、南アフりカ」を買い求め、早速、読み出しました。
アフリカは、熱帯、砂漠、黒人の町等これしか知識のない私ですが、ワインの有名な産地であったり、ダイアモンドの産出国であったり、これから少しずつ、アフリカの事。ブログで紹介していきたいと思います。私の出発の日まで。