つれづれなるままに  1203  占い・易

2010-12-22 16:48:59 | 雑記

占と易は同じなのか、違うのか良く判らないが、毎日、新聞で初めに目を通す記事「お悔やみ欄」、知っている方が居ないかと見、それから同じページにある「きょうの運勢」、生まれた月をチラリト見、悪いときは無視、良き運勢のときは心躍らせ、吉報を待つ。

「あたるも八卦、あたらぬも八卦」必ずしも当たらなくとも通用することもあることから、取りっぱぐれのない仕事と言う意味で占を「裏が無い」、と言う意味で「裏無」とも書くことを知っているだろうか。

人の心は単純なもの良き時はその日がルンルンと過ごせるし、悪いときは自重し慎重に、たまにズバリと当たる事もある、改めて当たるんだと感心したり、もちろんはずれ・・やっぱり占だと単純な私です。

良く風邪を持ってくる娘・・子供相手の仕事では仕方が無いことだそうですが・・その度に私も要注意・・、この忙しい年の暮れだと言うのに

今日は二人で病院へ、娘は風邪薬、私はいつもの血圧の薬、今日の運勢は「強運」・・強運?・・・・病院の帰りに立ち寄った友から頂いた酒、沖縄の焼酎30度、ビールまで・・昼ごはんもご馳走になり、これも強運だったからかな・・娘の風邪にもびくともしないこれも強運かも。