クリスマスの時期になりました。プレゼントはおもちゃのみならずサンタさんから、どんなものがサンタサンの靴下に入っているのか楽しみな子ども時代、子どもが生まれて今度は影のサンタサン役、日頃子どもたちがどんなものを欲しがっているか、子どもがサンタさんにお手紙を書くのをチラットとみて用意しストーブの煙突の側に、1~2年生になっても本当にサンタサンがいるものと信じ込んでいたようです。今の子どもはどうでしょうか。
昨日はそのおもちゃ選び、おもちゃも様変わりしました。ドイツの木の温もりのあるおもちゃをいっぱい持参、ひとつひとつ手に取りおもちゃの遊び方、子どもの想像力をいかに引き出すか、しゃぶる、たたく、組み立てる、参加した親子も自由な発想で遊ぶ、作られたキャラクター付のおもちゃを選びがちですが、シンプルなこの木のおもちゃは、子どもたちに安心して与えることができると思いました。子育てサロン、ボランティアとしてお手伝いに行きますが、おもちゃを、並べてさー好きなおもちゃで遊んでください・・ではなく・・親も子と一緒に組み立てに挑戦・・かえって多くのおもちゃに囲まれるのも良し悪しかなと思いながら。子どもたちは目移り・・一つのおもちゃでじっくり考えながら遊ぶ集中力が欠けれいるように思います。
これは大人向けのゲーム、脳を鍛えるのに最高のゲームだそうですう。大人も挑戦、意外と難しい頭を使いますし集中力を養うには最高と、認知症予防にもいいかなと、いろいろなゲームの中から、2つ選びました。ヨリさんの施設に持参、入居者でも遊べそうなゲーム、これから忘年会や新年会、宴会用にもと、カラオケもいいですが、ゲームもいかがですかと。
いろいろな