雨の中2学期が始まり、子ども達は元気に登校、しかし、雨の時は殆どの子ども達は親が車で送迎、登校を見守るのではなく、車の行き来が交通量が多く、そちらに気を使います。
猛暑日が続いた北海道、気が付けば朝晩14~15度、タンスの中から長袖を引っ張り出して、その上にまたカーデガンを羽織って、札幌に住んで50年、四季のメリハリがはっきりとしていることに、いつもながら驚きを感じています。
1時からのアクアビクス教室、今日は4名、すすきのから創生川公園まで、通る道は飲食店が連なっています。今まではテイクアウトなどの看板が目立ちましたが、通る時間帯も昼時、今は殆どのお店が開店、観光客でしょうか。若者グループが入っていきました。お店の前には新しくい自動販売機、スムージ‐でしょうか、シェイクなのでしょうか販売、若者が販売機の前に並んで買い求め歩きながら、おしゃべりしながらストローで口に。札幌感染拡大収まらない、分かるような気がします。まん延防止措置また9月12日まで伸びました。9月上旬、行事はまた中止。何時まで続くことでしょうか。1週間封鎖、ロックダウン、解除後は、全てを開放・・そんなこと出来ないのでしょうか。今はまん延防止措置も緊急事態宣言も危機感が伝わってきません。
バス停前のテレビ塔、椅子、芝生には多くの人々が集い、とうきび、アイスなど食べて寛いでいました。
本日の創生川公園