JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
本日の試9340M E233系H50編成
本日の試9141MはE233系H50編成でした。普段なら中線折り返しなのですが、ダイヤ乱れのため下り本線から折り返しに着発線変更。試9141Mを撮ったのですがH編成のためLEDが完全にアウト。2往復目の折り返し試9340Mを撮るには撮りましたが、車体は光るはLEDはなかなか写らないはで手を焼かされました。晴天時のH編成使用は勘弁して欲しいです。
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9423M 田町車輌センター189・183H61編成
大月はにATOS連動で2列車まで表示可能なLED案内表示機があります。「JR」の表示が出ており、団臨が来る様子で、やってきたのは田町車輌センターのH61編成。「ホリデー快速河口湖2・4号」でよく見る編成ですが、団臨使用では初めての撮影。クハ189-8以下6連です。ちなみに編成は東京方からクハ189-504+モハ183-47+モハ182-47+モハ183-44+モハ182-44+クハ189-8の6連で、クハが189系、モハ2ユニットが183系の混成編成です。自宅で「鉄道ダイヤ情報」を見ると、遠路取手~妙高高原間の列車とのこと。横軽が切れてしまっているので中央線経由で行くしかないのでしょう。
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大月駅停車中 201系T127編成
大月駅停車中の201系T127編成クハ201-50以下10連です。949Mで下ってきたときには遅れがあったものの、上り1248Mとして定時に大月発車。この列車と回9941Mの被りが心配だったのですが、杞憂に終わりました。今日は201系の大月乗り入れが目立ち午後の2本とも201系(1本はH4、もう1本は編番確認できませんでしたがT編成です)が使用されました。
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201系 T121(旧H22)編成廃車回送-2
真夏の昼で晴天のため、下り列車には厳しい撮影条件でしたが、場内に徐行で進入。甲府方を見ると本線出発信号機が停止現示のまま。停車間違いなしで、一緒に撮影していた少年とともに先頭停止位置付近へダッシュ。予想外の大月駅停車となりました。クハ200-82以下10連です。539Mが出た直後だったための停車のようで、2~3分程の停車で出発信号機が開き、長野へ向かって行きました。以前は539Mの後走りで相模湖12時過ぎのスジで回送されていたケースも記憶していますが、結果的には大月で539Mの後走りになりました。この列車を撮るときは、失敗が許されないというプレッシャーがいつもありますが、最後の霜取りパンタ搭載編成の見送りが終わると、ほっとすると同時にドッと疲れが出ました。
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201系 T121(旧H22)編成廃車回送
201系T121(旧H22)編成、クハ201-81以下10連が廃車回送されました。大月停車時点では、方向幕「回送」、種別幕はオレンジ、運用番号「41H」編成番号札なし。電照式種別表示器の取り外しは行われていません。最後の霜取りパンタ搭載編成の廃車回送となりました。中央快速線内人身事故の影響等で約90分遅れで12:50に大月を出ました。朝方、快速線内人身事故との情報で、どこに行こうか迷いましたが大月に行くことに決定。しかし、ダイヤ乱れが昼まで続いており、特急の遅れや着発線変更が続発で201系らしき編成は一向に見えず。半ばあきらめかけたところ、特急3003Mを退避した539Mが中線から出た後、本線高尾方にオレンジ色の編成が姿を現しました。
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