JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
相模湖駅発車の1461M 長野総合車両センター211系N333編成+N304編成
空に浮かんだ雲の塊に期待して1461Mを撮ろうと入場したものの二日続けて陽が翳ることはありませんでした。やむを得ず発車時を撮影。陽が当たるN333編成は意外にきれいに写ります。影に浸っているのはN304編成、今日も3000番代6両でした。相模湖駅発車の1461M、長野総合車両センターの211系N333編成+N304編成クハ210ー3042以下6連です。
相模湖駅進入中530M 長野総合車両センター211系N604編成
530Mは4日に続いてN604編成でした。9日で同じ運用となっており6両固定編成には時々早い時期に運用が戻るケースが見られます。相模湖駅進入中の530M、長野総合車両センターの211系N604編成クハ211ー4以下6連です。
相模湖駅発車の529M 長野総合車両センター211系N302編成+N338成
今朝の528M~529Mも3000番代6両編成でした。甲府方はN302編成、今日はこの列車が見えづらくて大きく傾けてしまいました。晴れの日は本当に厄介です。相模湖駅発車の529M、長野総合車両センターの211系N302編成+N338編成クハ210ー3053以下6連です。
相模湖駅進入中422M 長野総合車両センター211系N605編成
ホームを再び移動して撮影した422MはN605編成でした。スカートに艶があり検査入場前とは見違えるような帯の色です。相模湖駅進入中の422M、長野総合車両センターの211系N605編成クハ211ー5以下6連です。
相模湖駅停車中単2083列車 高崎機関区EH200ー17号機
ホームを移動して単機のEH200-17号機を撮影。前面が暗い感じはありますが下り本線を通過するよりは写真写りが良くなっています。まだ「JRF」のロゴマークが残る車体。新製から16年で経つと窓枠などに塗装が剥げた箇所も見られますが、そう遠くない時期に変わった姿となることでしょう。相模湖駅停車中の単2083列車、高崎機関区のEH200ー17号機です。
相模湖駅発車の527M長野総合車両センター211系N610編成と停車中の単2083列車高崎機関区のEH200ー17号機
単2083列車はEH200-17号機。おそらくは機関士様がホームから撮れる位置に停めて下さったのではと思われる停車位置。しかも発車後の527Mと正面が並ぶ姿が撮れる位置でした。211系とEH200は中央本線では珍しくはない形式ですが、211系と単機のEH200が並ぶのは初めて撮りました。手前に来ると民家の壁が映り込んでしまいN610編成がややながら非常に珍しい光景を撮らせて頂きました。相模湖駅発車の527M長野総合車両センターの211系N610編成クハ210ー2013以下6連と停車中の単2083列車高崎機関区のEH200ー17号機です。
相模湖駅進入中528M 長野総合車両センター211系N338編成+N302編成
「建国記念日」の振替休日は暦通りの休み。昨日と連休でした。連休の日に見られる単機のEH200は中線に到着。進入時は撮り損ねてしまい528M撮影に切り替えました。3000番代N338編成が前、昨日撮ったN301編成とともに化粧直しが待たれる姿です。相模湖駅進入中の528M、長野総合車両センターの211系N338編成+N302編成クモハ211ー3039以下6連です