相模湖駅停車中１４５９Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ３１７編成＋Ｎ３０１編成

昨日と同じように１４５９Ｍは晴れる寸前に撮れました。先週金曜日の５３１Ｍ後だった１０００番代トップナンバーが前、数多く撮っている編成でも連結器にカバーがかかっている姿は初めてです。３０００番代Ｎ３０１編成は１１日で再び後、この列車の運用は、前後とも固定したパターンがありません。相模湖駅停車中の１４５９Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ３１７編成＋Ｎ３０１編成クハ２１０ー１００１以下６連です。

相模湖駅停車中４２４Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ６０４編成

写真には写らなかったものの４２４Ｍを停車後に撮っている間には小雪が舞って来ました。６両固定編成の方が３０００番代より撮る機会が少ないという珍しい状況も見られ、Ｎ６０４編成は１ヶ月半以上撮っていません。検査を受けた様子はなく運用の関係かと思われます。相模湖駅停車中の４２４Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ６０４編成クハ２１１ー４以下６連です。

相模湖駅停車中５３１Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ３０７編成＋Ｎ３３６編成

昨日にも増して寒い一日、５３１Ｍはカメラを持つ手が小刻みに震えながらの撮影でした。年明けから少数派のクハ２１０を撮ることが多く、今朝は「灰色」前面の３０００番代Ｎ３０７編成が前です。傾き気味、小ぢんまりした姿ですが、曇っていたため映り込み、側面の光りは目立ちません。Ｎ３３６編成と３０００番代で６両でした。相模湖駅停車中の５３１Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ３０７編成＋Ｎ３３６編成クハ２１０ー３０１３以下６連です。

相模湖駅停車中１４５９Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ３０４編成＋Ｎ３０５編成

最近、１４５９Ｍを撮ろうとすると曇りから晴れになりそうな天気が続きます。大月方クハ２１０が、「普通」青地幕、ヒサシなし、小さな突起付き仕様のＮ３０４編成。この仕様は平成３年製造の先頭車両に共通のようですが、なぜ他と違うのか詳細な理由は分かりません。影が出ないタイミングを待って停車時間を目いっぱい使い、運転士様には申し訳ない撮影でした。６日サイクルで３０００番代ラストナンバーが高尾方です。相模湖駅停車中の１４５９Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ３０４編成＋Ｎ３０５編成クハ２１０ー３０５５以下６連です。今日は数が少ないタイプのクハが揃いました。

相模湖駅停車中５３１Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ３０３編成＋Ｎ３２０編成

５３１Ｍ前はクハ２１０が「普通」青地幕かつヒサシが付いていないＮ３０３編成でした。小さな突起はあり連結器とスカートより上の車体だけだとＮ６１４編成と同じように見えます。曇り空で撮れるだろうとの予想に反して日が差し、クモの巣状の映り込みと側面の光りがでたのが残念でした。１０００番代Ｎ３２０編成とのコンビ。相模湖駅停車中の５３１Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ３０３編成＋Ｎ３２０編成クハ２１０ー３０５４以下６連です。

相模湖駅停車中４２２Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ６１４編成

最低気温はほとんど変わらなくても、最高気温が昨日の１８℃から８℃まで一気に下がると体がついていかない感じです。４２２Ｍが到着する時間は曇り空が広がり、停車してから撮影したのは１２月１７日以来となるＮ６１４編成でした。貫通扉上にヒサシがない６両固定編成の先頭車両にあって唯一小さな突起があるのが特徴。相模湖駅停車中の４２２Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ６１４編成クハ２１１ー２０２２以下６連です。

相模湖駅停車中５３９Ｍ 長野総合車両センター２１１系３３９編成＋Ｎ３１５編成

１５時近くに黒雲が湧いてきて、５３９Ｍが撮れるのではないかと入場。日光が完全に遮断されるには至りませんでしたが、それほど気にならない薄い影がかかった状態で撮れました。５３１Ｍよりすっきりしています。火曜日に撮ったＮ３３９編成は５日で再び前、６日で後を繰り返すＮ３１５編成との３０００番代６両です。相模湖駅停車中の５３９Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ３３９編成＋Ｎ３１５編成クハ２１０ー３０４５以下６連です。

相模湖駅停車中５３１Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ３２４編成＋Ｎ３２２編成

微妙にカメラの位置を変えて、フロントガラスに映る物が少なくなるようにして撮った５３１Ｍです。撮った写真を見ると「焼け石に水」の感じは否めません。Ｎ３２４編成の後にＮ３２２編成の１０００番代のみ６両でした。相模湖駅停車中の５３１Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ３２４編成＋Ｎ３２２編成クハ２１０ー１００８以下６連です。

相模湖駅進入中４２２Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ６０６編成

最低気温は－1℃でしたが最高気温は１８℃まで上がり、一日の間に冬と春が同居したような陽気でした。土曜日とあって４２２Ｍ進入時から撮影。土曜日は背後から来る２０８３列車を気にしつつ及び腰の撮影となるため、またしてもＮ６０６編成はトリミングした姿となりました。相模湖駅進入中の４２２Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ６０６編成クハ２１１ー６以下６連です。

八王子駅停車中単９８７２列車 田端運転所ＥＦ６５ １１０２号機

八王子駅に着いて確認すると単機のＥＦ６５ＰＦがタキの間に見え空振りはなく一安心。一昨日の「八王子工臨」、昨日は「国分寺工臨」と「拝島工臨」を牽引したらしい１１０２号機、１１月に全般検査を受けた際に施された化粧直しによって、非常にきれいな姿をしています。曇り空で車体や周囲にも濃い影はありません。八王子駅停車中の単９８７２列車、田端運転所のＥＦ６５  １１０２号機です。無事に撮影した後は、すぐに帰って来ました。午後は天気予報と違い晴れとなり、白地幕Ｎ３１４編成とＮ３３３編成の１４５９Ｍを没にせざるを得ませんが、今日はこの一枚が撮れれば十分です。

高尾駅停車中５３１Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ３２５編成＋Ｎ３１７編成

東京都と神奈川県ではコロナウイルス感染症の市中感染が起きている可能性もありそうで、八王子まで行くのは怖い感じさえしたのですが、八王子駅にＥＦ６５ＰＦが来ている様子があり５２８Ｍで出かけてきました。まず高尾駅で折り返しの５３１Ｍを撮影。「灰色」の前面はＮ３２１編成、後に１０００番代トップナンバーの６両です。午前中は厚い雲に覆われていました。高尾駅停車中の５３１Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ３２１編成＋Ｎ３１７編成クハ２１０－１００５以下６連です。

相模湖駅進入中４２４Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ６０６編成

４２４ＭのＮ６０６編成も今年２回目の撮影でした。前回が１月５日で１０日で一巡は早いペースです。今日も傾きがあり、修正したら最後部がギリギリとなりました。相模湖駅進入中の４２４Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ６０６編成クハ２１１－６以下６連です。

相模湖駅停車中５３１Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ３３６編成＋Ｎ３１９編成

昨日と今日は昼間の気温が１０℃を超え暖かく感じられました。朝の厳しい冷え込みと５３１Ｍの写りの悪さは相変わらず。前は元日と同じ３０００番代Ｎ３３６編成、３０００番代ゆえ頻繁に撮れそうにありませんが、注目したい編成です。１０００番代Ｎ３１９編成が後でした。相模湖駅停車中の５３１Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ３３６編成＋Ｎ３１９編成クハ２１０－３０４６以下６連です。

相模湖駅進入中４２４Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ６１２編成

ホームにも凍っている箇所があって、いつもより慎重に４２４Ｍの進入時を撮りました。指先に触れる風は冷たく、今日も傾き修正となったＮ６１２編成、やはり８日で４２４Ｍを繰り返す運用があるようです。相模湖駅進入中の４２４Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ６１２編成クハ２１１－２０１７以下６連です。

相模湖駅停車中５３１Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ３２０編成＋Ｎ３２３編成

雪は積もらず朝から青空が広がる天気でしたが、久しぶりに降った雨が凍結し足元に用心しながら歩かなければなりませんでした。５３１Ｍ前は、昨日のＮ３２２編成と同様に検査明けの姿がうかがえるＮ３２０編成だったものの、晴れると手の施しようがありません。１０００番代のみ６両が続いて後はＮ３２３編成です。相模湖駅停車中の５３１Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ３２０編成＋Ｎ３２３編成クハ２１０－１００４以下６連です。