我が家では、チョコレートは菓子類の常備食ナンバーワンだ。
日本人の年間チョコレート消費量は、1.7キロあたり。
チョコレートが起爆剤となっている家人にいたっては、なんと6キロ以上を消費している。
おそるべし!
もちろん、自分も大のチョコ好き。
口に入れると広がるカカオの香ばしい香り、優しい口解け・・・しかもいろいろなアレンジができて、見た目も味もバリエーション豊か!
ボンボン・オ・ショコラ(仏語)、プラリネン(独語)、なかにプラリネを入れたチョコレートが特に好き。
オレンジ風味のプラリネ、またはオレンジピールが入ったものはサイコーだ。
ベルギーに行ったとき、駅構内にあるゴディバでオレンジピール&ブラックチョコレートにであった。
ゴディバは、この一点のみで自分は満足だ。
たしか、チョコレートに力を注いでいる街に、イタリア・トリノ、スイス・ローザンヌなどもある。
いつの日にか、チョコレート行脚をしてみたいものだ。
そう、チョコレート食人の家人も同伴なのは、言うまでもない。
日本人の年間チョコレート消費量は、1.7キロあたり。
チョコレートが起爆剤となっている家人にいたっては、なんと6キロ以上を消費している。
おそるべし!
もちろん、自分も大のチョコ好き。
口に入れると広がるカカオの香ばしい香り、優しい口解け・・・しかもいろいろなアレンジができて、見た目も味もバリエーション豊か!
ボンボン・オ・ショコラ(仏語)、プラリネン(独語)、なかにプラリネを入れたチョコレートが特に好き。
オレンジ風味のプラリネ、またはオレンジピールが入ったものはサイコーだ。
ベルギーに行ったとき、駅構内にあるゴディバでオレンジピール&ブラックチョコレートにであった。
ゴディバは、この一点のみで自分は満足だ。
たしか、チョコレートに力を注いでいる街に、イタリア・トリノ、スイス・ローザンヌなどもある。
いつの日にか、チョコレート行脚をしてみたいものだ。
そう、チョコレート食人の家人も同伴なのは、言うまでもない。