やっと柄を挿げた。 この玄翁の櫃は巾24ミリに対して厚みが6ミリしかなく かなり削り込んだ。 余り薄いと 折れる心配が有るし 振動すると困るので 握る部分から先端の玄翁の櫃に向けて 少し凹み気味にしたが、本に載る程には極端に凹ませてない。
柄は玄翁頭に8分程入っているが、完全には入れてない。 少し使うと若干緩むからそれから 叩き込めば完全に入ると思う。 その為に 最初は8分程度にした。 何となく格好悪いなと思うが、 少し使い具合悪ければ修正しよう。 この玄翁は どの程度使われたか 両面共に丸くなっており どちらが釘締め面なのか判らない。 錆であばたが出来ているが、 それでも何となく愛着がある。
柄は玄翁頭に8分程入っているが、完全には入れてない。 少し使うと若干緩むからそれから 叩き込めば完全に入ると思う。 その為に 最初は8分程度にした。 何となく格好悪いなと思うが、 少し使い具合悪ければ修正しよう。 この玄翁は どの程度使われたか 両面共に丸くなっており どちらが釘締め面なのか判らない。 錆であばたが出来ているが、 それでも何となく愛着がある。
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