大阪フィル近藤浩志氏からのメール

先日ラインで近藤浩志氏からお誘いが

でも私達はゴールデンウィークまっただ中

聴きたいのに

私の代わりに皆様是非聴いてきて下さい

５月２日（木）開場　14：00　開演　14：30

入場料　1,000円

オーケストラプリモ　第10回演奏会

～神童の系譜～  ※未就学児の客席への入場はご遠慮ください。 　親子室がございますので、ご希望の方は    ご利用ください。 （要予約） 　要予約･･･未就学児童・無料／保護者要チケット 　定員に達し次第締切 主催　オーケストラ　プリモ お問合せ　E-mail:info@orchestra1.comTEL:050-3698-8959                http://www.orchestra1.com そして 　7月1日（月）　2時開演（開場　午後1時30分 　入場料　無料 会場：枚方市総合文化芸術センター開館 枚方市在住・在学・在職の方に限ります。 （就学前児はご遠慮ください） プレ事業 室内楽演奏シリーズVol.1 「枚方市議会 議場コンサート」 歴史ある枚方市議会の議場で、大阪フィルハーモニー交響楽団のメンバーによるコンサートを開催します！ 同楽団のチェロ・トップ奏者で枚方市在住の近藤浩志氏は、重厚感のある音色に定評があり、多くのファンを魅了しています。近藤氏を中心とした室内楽で、クラシックをあまり聞いたことがない人にもお楽しみいただける曲をお届けします。 5月7日（火）から5月31日（金）までに、ファックス・電子メール（bosyu-b@hirabunkoku.or.jpからのメールを受信できるように設定してください）に、①住所、②氏名（ふりがな）、③電話番号、④ファックス番号、⑤事業名〈枚方市議会議場コンサート〉、⑥参加人数を書いて下記までお申し込みください。なお、申し込みは、お一人につき、2名までとさせていただきます。定員を超えた場合は抽選とし、6月上旬頃に結果をお知らせいたします （公財）枚方市文化国際財団 　TEL　072-843-1123　 　FAX　072-845-1896 　Eメール bosyu-b@hirabunkoku.or.jp 　※メールでお申し込みの際は、「bosyu-b@hirabunkoku.or.jp」からのメールを受信できるように設定してください 　午前9時～午後5時30分（日・月・祝日休業）

近藤浩志氏チェロカルテット

ぎりぎりに演奏者の情報が届き

カルテットになったんだ

多彩なプログラムに

コンサートの様子は今回もパテシェ臨時カメラマンの映像でお届け

ところが私の準備不足でバッテリー切れ

思い通りの写真にはならなかったけど

お気に入りを何枚か

 諸岡拓見氏がカサドの

無伴奏チェロ組曲より プレリュードを独奏

 

スマートな身体からは想像がつかない大迫力

さすが大フィルトップ奏者

バリエールの

2台のチェロとピアノの為のソナタは

諸岡氏と一樂恒氏の二人の掛け合い

息の合った二人は激しい部分もピッタリ

若者らしくテンポある演奏に思わず笑みが

ヘンデルの

2台のチェロとピアノの為のソナタ

近藤浩志氏松尾美絃氏親子共演

堂々と弾くみつる君の成長ぶりに

オーボエ奏者の岡山理絵氏は本日はピアノ伴奏を

｢彼女の顔までは写らない！｣

パテシエ椅子に登って

かろうじて顔が写ったのは

アンコールの

ダニーボーイを弾く

一樂恒氏とのツーショット

そうこうしている間に

バッテリーが

アンコールがもう一曲

川の流れのように

ならやまぬ拍手だが

｢ごめんなさい今日はこれだけしか用意して無くて

何しろ来てからロールキャベツの匂いでお腹がクゥークゥー｣

そう言えばアンコールの前に、シェフが挨拶の中でロールキャベツの説明をしている時

浩志ちゃん

これって美味しい口？

これって早くたべたいな！

そんな顔してたものﾈ

今回も

1人で2人で3人で4人で弾くチェロの響きを堪能させていただけ

皆様大満足

有り難う御座います

そしてお疲れさま(｡･_･｡)ﾉ

至福のひととき

まさか月曜の夜に

五嶋龍のコンサートがあるなんて

すぐさまチケットを買って貰い、昨日、ヴァイオリンリサイタルに行ってきました

席はパテシエにお願いしていたのだが

普段は前に演奏者が見えるのだが・・・

横からだと

ところが演奏者の指使いもしっかり見え表情までバッチリ

プログラム：
シューマン／ヴァイオリンとピアノのためのソナタ第2番ニ短調op.121
ドビュッシー／ヴァイオリンとピアノのためのソナタ
イサン・ユン／ヴァイオリンとピアノのためのソナタ　ほか　

まず驚いたのは高音の美しさ

澄み渡る空のよう

雑な音ひとつ無くこんなに心地よく聴けるとは

それに演奏している凛とした立ち姿

まさかそれが空手からのものとは

五嶋さん曰く、

「ヴァイオリンは全身を使って弾くもの」だそうだ。

「全身がせっかくあるのに、小手先だけでヴァイオリンを弾こうとすると、効率が悪いし、自分のポテンシャルを最大限引き出せないと思うんです。そのことは、空手を始め、子どもの頃からスポーツをずっと続けてきたからこそ、気づくことができました」

そうなんだ

どんな職業でも全身で行うことが

アンコールには

３曲も

こんなにヴァィオリンの演奏を満喫出来たのは初めて

最高の時間を過ごすことが出来ました

五嶋龍が下記の番組に出演いたします。

ジブリのうた
【放送予定】 NHK総合テレビ 2018年８月９日（木）19:58～20:43
【演奏曲目】久石 譲 作曲「風のとおり道」

 絶対、見なきゃ

 

 

休みの有効活用

春の嵐で昨晩睡眠妨害

頭がボー

そんな事を言ってられない

本日、予定が目白押し

ついつい買ってしまった多肉植物たち

 早く植えつけしてあげないと

昼食、食べたら道具屋筋に買い物

急げー

だって6時 から

宮川彬良様と大阪フィルの近藤浩志様や新眞二様らで結成されているアンサンブルベガのコンサート

遅れる訳にいかないもの

近藤浩志チェロカルテット

プログラムにクリスマスメロディーが載せられていたので店の飾りはクリスマスのままで

焼き上がったパンがお客様を待ちわびて

ディナーが終わり

譜面台設置

近藤浩志氏、諸岡拓見氏、一樂恒氏4名のチェリストが登場

楽しいクリスマスメロディーからスタート

曲目によりメインパートのチェリストが代わる

それぞれの個性を感じさせる構成

 アンコール曲2曲目はG線上のアリア

荘厳な響きに自然と

ちょっと遅めのクリスマスに皆様

コンサート当日

通常、土日に開催されるコンサート。

大阪フィルの近藤浩志氏と私共の都合で今回は平日に

集まらないかも

あっという間に満席

今回もお断りしなければいけない結果に

何しろ店内は狭く37名でギュウギュウ

皆様、それも理解して下さり演奏が始まる前に場所移動し、詰め合わせ、演奏者のじゃまにならないように

シェフもそんな優しいお客様の為に

特別の石見和牛頬肉赤ワイン煮込みにグレード

今年最後を締めくくるコンサート

お料理にも力が入る

演奏内容は又、後ほど

 

４月３０日のコンサートの様子

先日のコンサートの様子をお知らせるのが遅くなりました

今回は響きあうチェロとピアノ

Spring Concert

 

久しぶりにピアニストの吉澤友里絵様との共演

麗らかな春の日にチェロとピアノの響きをご堪能下さい

チェロ：大阪フィル首席近藤浩志氏

ピアノ：吉澤友里絵氏

の筈が

浩志ちゃんから送られて来たプログラムには

春への想い

～生ける樹木達の唄～

 オーボエとピアノとチェロで届ける優しい調べ

 Spring Concert

 ～オーボエ　岡山理絵～

 滋賀県立石山高等学校音楽科を経て、京都市立　芸術大学卒業、同大学大学院音楽研究科を修了。ヤマハ管楽器新人演奏会出演。第６回津山総合音楽祭ダブルリードコンクール入賞。大学院修了後、ロームミュージックファンデーションの奨学金を受け渡独し、マンハイム音楽大学、及びヴュルツブルク音楽大学にて学び、最優秀の成績で修了。在独中、ミュンヘン・バッハ・ゾリステン、南西ドイツ・カンマーフィルハーモニー・プフォルツハイム、マインツ室内合奏団等に多数客演し、研鑽を積む。帰国以来、国内各地の主要オーケストラに客演また客演首席奏者として数多く出演し、室内楽やソロのコンサートも積極的におこなっている。また、オーボエ協奏曲のソリストとして、これまでに京都市交響楽団、アンサンブル神戸と共演、2017年秋には、関西フィルハーモニー管弦楽団との共演を予定している。2016年、初のソロＣＤアルバム「春への想い」を、コウベレックスよりリリース。

と言うわけで、オーボエの岡山理絵ちゃんも参加

今回は演奏内容とは違う視点から報告させていただきます

決して寝ているのではありません

勿論３０名様のお食事を一人で作った後なので眠気はあったでしょうが

シェフの大好きなサン・サーンスの白鳥

しかも大好きなピアニスト吉澤友里絵ちゃん

同志社女子大学学芸学部音楽科ピアノ専攻卒業。

’95年フランスにてJ.M.ルイサダ、P.ドゥヴァイヨン氏等によるサマーセミナーに参加、修了演奏会に出演。’99年京都芸術祭にてフランス・クリダ女史の公開レッスンを受講。また伴奏法においてはV. スカレーラ氏のセミナーに参加。’02年、’06年ドイツカム市にてドイツ歌曲解釈のための夏期講習に参加。’05年パン・クラッシックオーディションにて最優秀奏者賞を受賞。現在、歌曲伴奏、オペラアンサンブル、室内楽の分野で多数演奏会出演。ピアノソロ・ドイツリート解釈を岡原慎也氏に師事。アメリカヤ楽器店ピアノ講師。 また自宅喫茶店でのコンサート企画、開催プロデュースも行っている。　

Anne Shirley アン・シャーリー
http://www.anne-shirley-kyoto.jp/shop.html

京都市左京区高野上竹屋町31　電話：075-781-4438
11:00から18:00まで　月曜定休

眠るなんてとんでもない

演奏に目を閉じて最高の幸せを感じ聴き惚れています

以前にもまして友里絵ちゃんと浩志ちゃんとの白鳥は最高

さてこの方は

浩志ちゃんのお父様。御年８０歳

今も元気に二つのコーラス指導をされています

いくつになっても親は子供の事が一番気がかり

浩志ちゃんの演奏を熱心に写真に収めていらっしゃいました。

さてこちらの映像は？

友里絵ちゃんが曲の説明の最中、浩志ちゃんはオーボエの楽譜の準備。

裏方も演奏者の役目に

こちらの映像を見て、お客様との距離がわかりますか？

前のテーブルが近

狭いお店に４０名のお客様が演奏者の息づかいまで

さてこちらは

滅多に見られない浩志ちゃんの優しい眼差し

オーボエの理絵ちゃんも、最近は我が家での演奏になれて浩志ちゃんも一安心

彼女の実力発揮で

と言うわけでコンサートの様子をお知らせしました

え？肝心の曲の内容ですって？

プログラム＋アンコール３曲

風笛さとうきび畑風のオリヴァストロ

たくさんの曲で皆様大満足

内容が気になる方は、是非次の機会にはお待ちいたしております

 

 

コンサートのお料理

無事コンサートがおわりました

今回も大盛況

コンサートの様子は又後ほど

今回はお食事内容だけ

メインがお肉とお魚別々のオードブルをご用意

お魚の方にはおなじみの

海老と春野菜のジュレ

お肉料理の方には

お野菜のキッシュ

先日いただいた、ロメインレタスや株の間引き菜を添えました

春らしいでしょう

メインのパイ包みと国産牛頬肉の赤ワイン煮込みは忙しく撮る事が出来ませんでした

デザートは

苺のパフェ

勿論皆様に喜んでいただきました

Spring Concert

浩志ちゃんから

「４月３０日コンサート如何ですか？友里絵ちゃんがいけるから。」

シェフの大好きなピアニストの吉澤友里絵ちゃん（勿論、私達もだ～い）

久しぶりの共演

是非

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

響きあうチェロとピアノ

Spring Concert

久しぶりにピアニストの吉澤友里絵様との共演

麗らかな春の日にチェロとピアノの響きをご堪能下さい

チェロ：大阪フィル首席近藤浩志氏

ピアノ：吉澤友里絵氏

 

今回はお食事並びに演奏時間が変更いたしております

お間違えないようにお願い致します。

４月３０日（日）

お食事：1７時　演奏：1８時30分予定

　　　料金：お食事付き￥6000（税別）　演奏のみ￥2500（税別）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

友里絵ちゃんと浩志ちゃんが奏でるサンサースの白鳥は最高

皆様、是非お聴きのがしないように 

近藤浩志氏と河合珠江氏の音色に癒されて

今回のコンサートの感想をどうしても浩志ちゃんに伝えたくて

 

先日までインフルエンザで大変だったのに長い時間、お疲れさま

 

 

 

プログラム最初のドビュッシー：チェロソナタニ短調は初めて聴いた曲だったけど最高

 

 

チェロの色々な技法？が織り込まれていたので浩志ちゃんの才能が大いに発揮

 

ピアノのたまちゃんもそれをおおいに盛り上げてくれたネ

 

モーツァルトの曲は曰く「いかにもモーツァルト」だって

 

又は歌劇「サムソンとデリラより」あなたの声で私の心はひらくは

メロディーがすごく気にいったって。

 

のお気に入りの「白鳥」「ロマンス」もサンサーンス。

 

と、言うことはサンサーンスの曲がシェフの好み

 

32年浩志ちゃんのチェロを聴いているのに未だにクラシックは苦手と言い続ける

 

だけど、　お気に入りの曲は意外とクラシック。

 

又作曲家が判らなくても、モーツァルトらしいって

意外とツウかもﾈ。

 

有り難みを実感してます

 

とても癒され、又明日から

 

浩志ちゃんから返信

 

昨日は本当にありがとうございました。

 

なかなか熱を出すことも風邪をひくことさえもあまりない僕がインフルエンザなんて

 

本当に吃驚するほど辛かったです。

 

その病み上がりで心配を抱えての本番だったのですが共演者にも助けられて、温かい感想の言葉も頂けるなんて、

 

僕は幸せだなと本当に感謝の気持ちが溢れてきます。

ありがとうございました。

 

シェフはもう一流の通ですよ(笑)普通の人より沢山身近できいてますからね！

 

これからも通でいろいろ考えて感じて欲しいです🎵

 

 

それでは、またの機会をまたどうかよろしくお願い致します！

 

浩志ちゃんからにお墨付きをいただきました