12日14時より、3年ぶりに
「なわて森のオーケストラ」の演奏会が行われると
大フィルの近藤浩志氏からお誘い
ええ
12日は東京から、それこそ3年ぶりに友達がやって来る
行けないよう
ますます音楽聴きたい
他の日に無いの
浩志ちゃんから
尾高忠明指揮で大フィル演奏会が10日にあるとの知らせ
即答
切符の手配をしてくれ、わざわざ届けてくれた
音楽の宝石箱というタイトルにふさわしく
キラキラ輝く旋律に酔いしれた
シンフォニーホールでのオルガン演奏を聴くのは初めて
荘厳な調べが私を優しく包む
デュリュフレのレクイエム
120名あまりの合唱団の歌声に何故か
レクイエムと聞くと
寂しさで心が潰れそうになりそうで私は好きではなかったが
デュリュフレのレクイエムは
むしろ華麗で優しさを感じさせてくれた
今回は、コンサートの事以外に嬉しい事が
久々に浩志ちゃんの長男と再開
あらら!
お父様そっくり
体型まで
お父様に
彼曰く
「お陰様で追いついています」
体型は必要ないのにネ
「この体型は音に力が出るので」
でもお腹の出具合は?
「チェロを包み込むために」
(´∀`*)ウフフ良い答えです
今度の四条畷のコンサートに出演するそうだ
優しい彼のチェロが聴けないのは本当に残念
でも会えただけでも幸せ
帰りは浩志ちゃん
新車で
送ってくれました
至れり尽くせり
優しさに感謝