気楽にいきましょう!

バイク好きオヤジのひとりごと

6日連続の勤務です

2018年09月03日 | 日記
最近、忙しいせいか疲労困憊でブログ更新も出来ていません。

先月末に日勤の勤務が3日続いて、9月になって夜勤が3日続いてます。
今日が3日なので3連続夜勤の最終日 明日1日休んで、また2日間の夜勤です


夜勤のときは基本的に大型トラック運転の仕事
道が混んでいる時間帯じゃないので、私は嫌いではありません。

私の雇用契約は 1か月15日勤務なんだけど
それって、勘違いしていて
「最大15日働ける」ではなく「最低でも15日は仕事を確保します」らしい
世の中の大型ドライバー不足は 今努めている会社でも深刻な問題らしく
8月の勤務日数は契約を大幅に上回る20日でした。

9月7日までに休みが決定しているのは4日と7日の2日間だけ
また1カ月20日くらい働くペースみたいです
勤務日数だけ考えると 正社員と変わらないので
社員との年収の違いは、ボーナス額の差くらいでしょうか?

それは納得済みだし、私の年齢で出来るアルバイトって考えると
充分な報酬なんですが もう少し勤務日数が少なくても良いかな~


私の仕事は正社員が有給使ったり、急な休みを取ったとき
また、臨時便が発生したときに その穴を埋めるための要員なので
自分で仕事の内容を選ぶことは出来ません。
さらに、私と同じ雇用契約で大型トラック運転出来る人は少ないので
どうしても大型トラックを運転する勤務(夜勤)が増えてしまいます。


社員は、日勤、夜勤がほぼ同日数含んだ1カ月の勤務が決定して通知され
その予定通りに勤務するわけですが
労働組合がちゃんと機能している会社なので 組合員の権利は保障され
有給休暇も ちゃんと届けを出せば断られることはありません。
と言うことは、嫌な勤務の日は有給休暇届けを出して休めるわけで
実際にそういう社員も何人かいるので

夜勤で、積み降ろしの回数が多いとか、途中で長い休憩を取りにくいという
結構辛い仕事が私のような大型契約アルバイトに回ってきます。

シニア社員や 同じ15日契約でも4トン契約アルバイトの人達は
「シニア服務」と呼ばれる 比較的楽な4トンの日勤が中心ですが
楽な仕事は 当然その分報酬少ないわけです。

夜勤が嫌いではない私は 1カ月全部夜勤でも構わないんですけどね。
1カ月 同じ日数働くなら給料多いほうが やっぱり嬉しいわけで・・・

雇用契約書を見ると65歳まで今の契約が延長出来るので
今の状態でも65歳12カ月 66歳になる前までは働けるそうです。
でも、実際のところは 68歳で働いていた人がいたとの事だし
この先、大型ドライバー不足が解消する見込みは全く無いわけで
世の中も65歳定年制に向けて動いていることを考えると
本人が希望すれば70歳くらいまで働けるようになるみたい。

さすがに それまで働く気はないけど。
コメント
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