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バイク好きオヤジのひとりごと

楽天モバイル エリアチェック

2021年11月18日 | 日記

私が楽天モバイルを契約したのは

今、ドコモのSIMを使って携帯使っているのを変更するにあたって

どの事業者のSIMが

実際の使い勝手が悪くならなくて金銭的な負担がより少ないの?

を検証するためです。

 

だから、今のところはメインの携帯ではなくサブ機として使い

エリア内の電波状態をチェックしています。

 

各携帯事業者が発表しているエリア地図

ユーザーとしてはその情報を信用して契約するしかないんですが

例えばソフトバンクのように

絶対に通信可能エリアには出来ないはずの「摩周湖」の湖面が

通信可能になった地図を掲載していたりと

100%信用できない状況であることも事実です。

 

幸い、車で移動できる仕事をしているので

仕事の合間、少し時間とれる時に あまり評判が良くない

楽天モバイルの電波チェックをしています。

 

楽天モバイルは「データ使い放題」が売りなんですが

それは「楽天回線エリア」内だけで可能になり

「パートナー回線エリア(Au)」では1カ月5Gの制限があり

それ以上は通信速度が制限されてしまい

思うような通信が出来ないという事が指摘されてます。

さらに、楽天のHP上で発表されている楽天回線エリアであっても

実際はパートナーエリアになってしまうとの事も・・・

 

ネットの口コミなんて信用できないので

実際のところは自分でチェックするしかありません。

 

で、昨日の仕事は 横浜市内から東京の目黒区までの範囲

電波チェックするのはエリア地図で楽天回線エリアとなっている場所ですが

じつは 昨日1日だけで

 

こんなふうに

パートナー回線(Au)を受信する場所が2ヶ所ありました。

1日で横浜市内に2ヶ所見つかり、先週はもう川崎市内に1ヶ所

私がそれだけ見つけたって事は ほかにもたくさんあるでしょう。

 

ネットで指摘されているのもまさにそれ

 

でも、楽天モバイルの名誉のために書いておくと

エリアチェックしているとき

先々週 地図上でも実際にも楽天エリアじゃなかった場所が

先週末には楽天エリアになっていて、地図の表記も変更されてました。

 

だから、メイン機としてフルに使うなら

自分でエリアチェックするしか無いと思います。

昔、まだ携帯電話が一般的でなかった時代

ドコモ以外は繋がらない場所ってたくさんありました。

それに比べれば まだマシって状況ですけどね。

 

私の状況で言えば、このまま横浜市内で生活するなら

楽天モバイルをメイン機としても大丈夫かな?って感じです。

 

あとは、いずれ移住する予定の長崎県内での使い勝手です。

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